昨日は競馬場に行って来ました。本当に競馬日和でいい1日でした。
1万円の資金でしたが、勝負馬券がなく、全額無くしてもいいという覚悟でしたが、収支的に7000円の負けで収まりました。
アウェーの中、一緒におつきあいくださった、さるまわしさん、Kさん、ありがとうございました。
「100万円馬券男、Yさん」がアイビーステークスで推奨してくれたのが、コスモナインボール。
私はスワーヴジョージを勝負とみていたので、アタマ差でYさんの勝利に。
こちらは単複500円、1000円の勝負ですが、Yさんはコスモナインボールからの馬単勝負。
22000円の馬券をいとも簡単に持っていかれました。
いつもなら、この馬券を1万円買っているところですが、聞けば今月初めに会社を辞めて目下失業中ということで、今回はいつもより財布の中身はいつもより軽めとのこと。
そんなYさんの菊花賞のねらい目、同じくマイネルの馬で1番マイネルフロスト。トーホウジャッカルとの1枠は強力なねらい目だということですが。
ではG1レースですから、
賞金値の切り分けをおこないましょう。
Sランク
15番ワンアンドオンリー、14番トゥザワールドの2頭です。
ワンアンドオンリーは小倉1800mで国分優作騎手鞍上でデビューするも、10番人気で12着。
当初の期待値はそれほどでもないのが伺える。
1600mの勝利を基軸に勝ち鞍の距離を延長している。
ただ坂路調教画像だけで、その点がどうかと思う。
トゥザワールドは阪神1800mを川田将雅騎手で2着デビュー。2走目の1800m勝ち上がり後はダービの5着以外がすべて連対のエリートコース。
弥生賞の2000m勝ちが距離勝利最高成績というところに不足感あり。
Aランク 該当馬なし。
Bランク
12番タガノグランパ、1番マイネルフロスト、7番トーセンスターダム。
タガノグランパは京都1400mの新馬デビュー勝ち。
勝利3勝が1400mというところはこころもとないが、ダービー4着、セントライト3着に距離克服の可能性も。
マイネルフロストは三浦皇成騎手で東京の1800m新馬デビュー勝ち。
3戦目の札幌2歳Sでは1番人気に推されるも5着。毎日杯で3勝目。
こちらも3勝すべてが1800m。ダービー3着ですし、理屈的にはタガノグランパよりは上位に位置するが。
トーセンスターダムは2億6千万円の高値馬。
池江厩舎、武豊騎手と馬にたいするこだわりも強いだろうが、皐月賞以降は期待を裏切っている。
Cランク
16番サトノアラジン、6番ショウナンラグーン、4番サウンズオブアース、9番ハギノハイブリット
サトノアラジンも1億3千万の高値馬。
新潟1600mを戸崎圭太騎手でデビュー勝ちもオープンレースでは勝ちきれず、500万下から再挑戦。
ショウナンラグーンは2戦目の2000mで勝ちあがり。青葉賞の2400mが距離実績。
サウンズオブアースは人気になるも4戦目の未勝利2000mが初勝ち。
神戸新聞杯2着も重賞は勝ちきれず。しかし藤岡調教師が息子から蛯名騎手に騎乗依頼したところが勝負気配を感じる。
ハギノハイブリットは4戦目中京2000mの勝利を皮切りに、3勝すべてが2000m以上のレース。
京都新聞杯ではサウンズオブアースを退けるも、現時点は立場は逆転。
Dランク
8番ワールドインパクト、17番ヴォルシューブ、13番ミヤビジャスパー、10番ゴールドアクター、2番トーホウジャッカル
ワールドインパクトは青葉賞までの戦績だったらこのメンバーでも引けはとらないのですが。
ヴォルシューブはオープン実績は無いが、距離勝ち上がりに価値あり。
ミヤビジャスパーは調教も素晴らしく、G1となると張り切る池添謙一騎手なので推したいのだが、実績的にはヴォルシューブの方が上。
ゴールドアクターは一貫して2000m以上のレースを使い、やっと間に合った感がある。
トーホウジャッカルは実績的には拾うところはないけれど。
Eランク
5番、18番、3番は馬券的には見送る。
調教としては14番、12番、13番、6番、2番。
買いたい馬券(4番)と分析値が違うので悩むところです。
総合的な評価としては14番、15番、12番、7番、6番
これに割って入れるのが、13番、2番といったところでしょうか。
社台系だろうと決めつけているところもあり、Yさん説には少しごめんなさいです。
4番、7番、9番、14番、16番、17番...。
デープインパクトがキーワードで4枠とかなんでしょうけど。
馬券的にはタガノグランパの取捨が影響しそうですね。
菊花賞、1500円で馬券参加してみます。
セントライト記念組の力から14番の単複で行きたいところですが
14番軸の3連複15点で。
三連複
14-15、12、7、6、13、2
最終的にはパドック判断ですが...。
1万円の資金でしたが、勝負馬券がなく、全額無くしてもいいという覚悟でしたが、収支的に7000円の負けで収まりました。
アウェーの中、一緒におつきあいくださった、さるまわしさん、Kさん、ありがとうございました。
「100万円馬券男、Yさん」がアイビーステークスで推奨してくれたのが、コスモナインボール。
私はスワーヴジョージを勝負とみていたので、アタマ差でYさんの勝利に。
こちらは単複500円、1000円の勝負ですが、Yさんはコスモナインボールからの馬単勝負。
22000円の馬券をいとも簡単に持っていかれました。
いつもなら、この馬券を1万円買っているところですが、聞けば今月初めに会社を辞めて目下失業中ということで、今回はいつもより財布の中身はいつもより軽めとのこと。
そんなYさんの菊花賞のねらい目、同じくマイネルの馬で1番マイネルフロスト。トーホウジャッカルとの1枠は強力なねらい目だということですが。
ではG1レースですから、
賞金値の切り分けをおこないましょう。
Sランク
15番ワンアンドオンリー、14番トゥザワールドの2頭です。
ワンアンドオンリーは小倉1800mで国分優作騎手鞍上でデビューするも、10番人気で12着。
当初の期待値はそれほどでもないのが伺える。
1600mの勝利を基軸に勝ち鞍の距離を延長している。
ただ坂路調教画像だけで、その点がどうかと思う。
トゥザワールドは阪神1800mを川田将雅騎手で2着デビュー。2走目の1800m勝ち上がり後はダービの5着以外がすべて連対のエリートコース。
弥生賞の2000m勝ちが距離勝利最高成績というところに不足感あり。
Aランク 該当馬なし。
Bランク
12番タガノグランパ、1番マイネルフロスト、7番トーセンスターダム。
タガノグランパは京都1400mの新馬デビュー勝ち。
勝利3勝が1400mというところはこころもとないが、ダービー4着、セントライト3着に距離克服の可能性も。
マイネルフロストは三浦皇成騎手で東京の1800m新馬デビュー勝ち。
3戦目の札幌2歳Sでは1番人気に推されるも5着。毎日杯で3勝目。
こちらも3勝すべてが1800m。ダービー3着ですし、理屈的にはタガノグランパよりは上位に位置するが。
トーセンスターダムは2億6千万円の高値馬。
池江厩舎、武豊騎手と馬にたいするこだわりも強いだろうが、皐月賞以降は期待を裏切っている。
Cランク
16番サトノアラジン、6番ショウナンラグーン、4番サウンズオブアース、9番ハギノハイブリット
サトノアラジンも1億3千万の高値馬。
新潟1600mを戸崎圭太騎手でデビュー勝ちもオープンレースでは勝ちきれず、500万下から再挑戦。
ショウナンラグーンは2戦目の2000mで勝ちあがり。青葉賞の2400mが距離実績。
サウンズオブアースは人気になるも4戦目の未勝利2000mが初勝ち。
神戸新聞杯2着も重賞は勝ちきれず。しかし藤岡調教師が息子から蛯名騎手に騎乗依頼したところが勝負気配を感じる。
ハギノハイブリットは4戦目中京2000mの勝利を皮切りに、3勝すべてが2000m以上のレース。
京都新聞杯ではサウンズオブアースを退けるも、現時点は立場は逆転。
Dランク
8番ワールドインパクト、17番ヴォルシューブ、13番ミヤビジャスパー、10番ゴールドアクター、2番トーホウジャッカル
ワールドインパクトは青葉賞までの戦績だったらこのメンバーでも引けはとらないのですが。
ヴォルシューブはオープン実績は無いが、距離勝ち上がりに価値あり。
ミヤビジャスパーは調教も素晴らしく、G1となると張り切る池添謙一騎手なので推したいのだが、実績的にはヴォルシューブの方が上。
ゴールドアクターは一貫して2000m以上のレースを使い、やっと間に合った感がある。
トーホウジャッカルは実績的には拾うところはないけれど。
Eランク
5番、18番、3番は馬券的には見送る。
調教としては14番、12番、13番、6番、2番。
買いたい馬券(4番)と分析値が違うので悩むところです。
総合的な評価としては14番、15番、12番、7番、6番
これに割って入れるのが、13番、2番といったところでしょうか。
社台系だろうと決めつけているところもあり、Yさん説には少しごめんなさいです。
4番、7番、9番、14番、16番、17番...。
デープインパクトがキーワードで4枠とかなんでしょうけど。
馬券的にはタガノグランパの取捨が影響しそうですね。
菊花賞、1500円で馬券参加してみます。
セントライト記念組の力から14番の単複で行きたいところですが
14番軸の3連複15点で。
三連複
14-15、12、7、6、13、2
最終的にはパドック判断ですが...。