世の中的には新年度です。前期のドラマを見て面白かったと思ったのは「三千円の使い方」です。最初、ミュージカル風で、見るのをやめた方もいたかもしれませんが内容としては面白かったです。そして「ブラッシュアップライフ」です。この年まで生きてしまうと、もう一度徳を積むために人生をやり直すのは厳しので、大谷さんを見習って、運を少しずつ拾うようにしています。少し人生を振り返ると、昨年のブログにいいこと書いてあるんです。『友道厩舎の3頭だしということで、ポタジェを推しで、レイパパレの復活。』昨年、ポタジェの単複とレイパパレの馬連でも買っていればほくほくだったと思うのですが、残念ながらポタジェの複しか買っていませんでした。人生やり直しなんていらないので、昨年1年間だけでいいので馬券を買いなおしさせてもらいたいです。でもきっと学校の勉強のように、ダメなものはダメなんだと思います。
大阪杯(賞金値)
Sランク
11番スターズオンアース
Aランク
6番ヴェルトライゼンデ
14番ヒシイグアス
Bランク
13番ダノンザキッド
1番ジェラルディーナ
9番ジャックドール
Cランク
10番ポタジェ
12番キラーアビリティ
4番ノースブリッジ
Dランク
8番ラーグルフ
7番マテンロウレオ
15番ヒンドゥタイムズ
3番モズベッロ
Eランク
5番ワンダフルタウン
2番マリアエレーナ
16番ノースザワールド
スターズオンアースはこのレースに対する潜在能力が低すぎのと2度の故障明け、そしてなによりも一番調教しています。太いんじゃないでしょうか。上位5頭の中で、新馬勝ちしていのはヴェルトライゼンデとダノンザキッドです。川田騎手のお手馬としてはダノンザキッドですが、新馬戦以来のヴェルトライゼンデの騎乗です。ここはこの馬を本命にして対抗をノースブリッジにしたいのですが、凶の占いが出ています。(吉はジャックドールです)本命対抗がこれでは馬券参加ができません。今年は斎藤崇厩舎が3頭だしです。斎藤崇厩舎は得意じゃないんですよね。3頭の調教評価はヒンドゥタイムズ、ジェラルディーナ、キラーアビリティの順です。成果がでるかどうかはわかりませんが、調教評価はいいので、遊びで3頭の単複を購入してレースを楽しみます。