G1レースの谷間。主戦騎手がブリーダーズカップに遠征のため、日本は手薄なメンバーとなりモレーラ騎手の独壇場。そのブリーダーズカップではルメール騎手がデルマソトガケで2着。さすがルメール騎手です。
アルゼンチン共和国杯(賞金値)
Sランク
該当馬なし
Aランク
16番テーオーロイヤル
15番ユーキャンスマイル
14番ヒートオンビート
Bランク
8番アリストテレス
9番ゼッフィーロ
13番ディアスティマ
12番ハーツイストワール
Cランク
18番アサマノイタズラ
2番レッドバリエンテ
11番グランオフィシエ
5番アーティット
17番マイネルウィルトス
4番チャックネイト
Dランク
6番アフリカンゴールド
1番プリュムドール
3番ヒュミドール
7番セファーラジエル
Eランク
10番ジャンカズマ
友道 康夫厩舎3頭だし。調教と潜在能力からはヒートオンビートですが、果たして59kgのトップハンデがどこまで影響するか。単複馬券で参戦します。
みやこステークス(賞金値)
Sランク
15番セラフィックコール
Aランク
該当馬なし
Bランク
1番アスクドゥラメンテ
14番ウィリアムバローズ
6番ブリッツファング
7番メイクアリープ
12番ペプチドナイル
3番タイセイドレフォン
4番サンライズホープ
Cランク
10番ホウオウルーレット
16番アイオライト
11番メイショウカズサ
Dランク
9番ワールドタキオン
5番ゲンパチルシファー
2番アルーブルト
13番エナハツホ
Eランク
8番マリオロード
多頭数であるが、賞金値上位での決着が予想される。その中で穴馬はメイショウカズサ。2頭だしの安達厩舎に期待。この馬は川田騎手か松山騎手以外で勝ち星はないのだが…。松山騎手が午後から騎乗しないことが謎。