この馬券に神が舞い降りる

だから...
もうハズレ馬券は買わない。

今日の戦績

2008-08-04 00:11:02 | 競馬
横山典弘騎手が1900勝を達成。現役騎手では、武豊騎手についで二人目。
今年は騎乗も安定しており、重賞も6勝している。しかし、どうしても活躍に物足りなさを感じるのは、G1勝ちから遠ざかっているからだろう。
2004年春の天皇賞(イングランディーレ)から、丸4年、この秋にはG1制覇を期待したい。

日曜日は夜2時まではオッズを見て、朝の5時半にはPCを立ち上げるので正直辛い。メインの頃などは、大体が寝ている。平時も4、5時間しか寝ていないので、頭が回らない。

今日の買出しは4レース。マーキングの順番は⑦⑪②⑨⑮⑤④。勝負馬はおらず、⑦⑪の軸から②④なのだが、気になる馬として⑨⑮⑤を拾っている。黙って先の2点を購入すればいいのだが、馬券は⑦⑤①という3連単を購入。自分でもわけがわからない。

6レース。マーキング順位は⑨⑥③⑧⑪⑬⑫⑦だが、このレースは勝負馬がいて、それが⑧。本来は勝負馬から馬券を購入するのだが、新馬戦ということもあり、馬券を見送り。この見送った6レースで⑧メジロポッターが勝利したことで、またまた調子が狂った。
7レースを見送る余裕まではあったが、これがまた的中。こうなると「つもり馬券」で満足できなくなり、買ってしまう。
8レース、⑬⑭を軸に5点購入するも、⑭が全くだめ。そもそも、勝負レースとして選択していたのが、新潟9レース「三国特別」。
予想のポイントとなったのは⑤ナイスラッキー。この馬は虚弱(勝手に成績をみて判断)で連投がきかない。馬体重をみても分るように、本気で調教もできない。(これも勝手な想像)しかし、朝のチェックポイントの段階では、十分に買える状態だった。
しかも、少々人気になりすぎた。見送るべきか迷ったが、手を出してしまった。もう一方の軸馬は⑨アドマイヤダンク。岩田康誠騎手で勝てない馬が、柴田善臣騎手で勝てるのか、と思ったが3着は外さないだろうという軸だ。①②④⑬という人気馬に⑥⑩を加えた6点で勝負。
したのだが、レース時間には寝ていて、レースを見ていない。結果は軸馬にした方が飛んで、ヒモにした方が馬券対象に。
10レースも寝ていて、小倉記念は③⑩⑦の馬券が1着、2着、4着。とこれまた、いつもどおりの結果。

結局的中したのは、函館の三浦皇成騎手を買った単勝4鞍の中の1.8倍だけ。

投資金額 4000円 払戻金額 180円 収支金額 マイナス3820円

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