先週の土曜日、昨年、永平寺で購入した御朱印帳をもって、築地本願寺を訪れたのですが、浄土真宗にはその教えから御朱印というものがないのだそうです。
御朱印そのものの意味もわからず持ち歩いているという、罰当たりな自分です。
一眼レフのレンズ設定をマニュアルにて、モードはオートにしていたので、当日の写真はピンボケばかりだったのでが、娘が調整して写した一枚がなんとか残っていました。
すしざんまい本店で、少し遅めの昼食をとり、場外の店舗を覗いたのですが、さすがに15時を回っていますから、店じまいの時間です。生ガキのラストをいただき、11月には移転してしまう場内に初めて恐る恐る足を踏み入れていました。
一般の人が立ち入り禁止のエリアもありますが、どうも一般人が入れないわけではないようです。
魚河岸水神社遥拝所にて1枚、場内の風景をパシャ、パシャと写したのですが、まともに写っているもはなく、また行かなくてはいけませんね。
妻と娘を随分と待たせてしまったので、暖をとるということで妻に連れられ歌舞伎座へ。歌舞伎座は休演日ですが、地下2階「木挽町広場」ではイートインの場所もあり、トイレ等休憩場所としても便利なところです。歌舞伎座でお芝居を見るのは敷居が高いという人にも、ここならば手ごろなお土産を買って帰ることができますね。
銀座をブラブラと散歩ですが、さすがこの日は寒い1日だったので、三越9階で暖をとるべき三越へ。しかし空いてるスペースがなく、結局買い物です。散歩はとおりすがりですが、買い物は立ち止まりです。女性のこの時間に付き合わされると男性は苦痛です。女性がゆっくりとお買い物ができるように、子供用の遊び場っていうのはありますが、男の大人の遊び場を百貨店にも設けもらえませんかね。って、結構いいアイデアじゃないですか。
豊岩稲荷神社へ立ち寄り、椿屋珈琲店本店でケーキセットをいただき(カフェ代はわたしのおごりです)、せっかくなので月島でもんじゃ焼きを食べていこうと提案して、許可がおりました。
10番出口を主張して出たのはいいのですが、右も左もわからず、1度来たことがある娘に出口が違うことを指摘されたのですが、大通りを渡ればあるんじゃないと適当に通り向こうの商店街に。
数件、もんじゃ焼きの看板を掲げたお店を発見。「ここじゃないの」という自分の発言は見事に却下。妻がテレビで見るところと違う。といういうことでもう少し歩を進めると、ありました「もんじゃストリート」、確かにテレビでみたことあります。
娘が地元に方と来た時には「バンビ2号店」だったようですが、こういう繁盛店には一見さんは入りづらいです。あてもなく歩いて、飛び込んだのは「まるた」さん。
これだけの店舗があるなかで入ったのですから、なんかご縁があるんでしょう。
手狭なお店ですがその分、椅子のしたに荷物を入れられるなど工夫があります。
お昼が遅かったのもあり、生ビールをそれぞれに、お勧めというもんじゃの明太子もちチーズと豚焼きそばを注文。
「味音」とかでももんじゃ焼きは食べれ、その際は作りますが、焼き方のマニュアルを見ているから作れるので覚えちゃいません。お店の方に焼いて貰うこともできますが、娘に無茶ぶりしてつくらせました。鍋奉行としては口出ししたくなりますが、その思いを伏せビールを口に運びます。次は自分がつくりたいと思いますが、もんじゃ、焼きそばとも美味しくいただかせていただきました。
食べたあとには、お店の方が玄関先で見送ってくれます。これが月島スタイルなんでしょうね。
ということで土曜日はお出かけで、日曜日も「パドック=馬券」と食指が動くことがなかなかなく、購入したのは最終レースの単・複勝。それでも最終レースは見た目通りにきまることが難しいレースですから、本音としてはあまり購入したくはないのす。
2着。複勝は4.5倍。1-10のワイドぐらい購入しておけばと後悔ですが、2着に来ただけでもラッキーとしておきましょう。
今週から田中勝春騎手が復活。
松澤昭夫氏のエージェントと思っていたら、いつのまには北村宏司騎手とともに松本浩志氏がエージェントに変わっていたんですね。エージェントとしては藤沢和雄厩舎系の感もありますが。
JRAのHPは情報公開しっかりしています。
このチームのエンジンがかかるのは北村騎手の復活まちでしょうか。北村騎手の復帰が待たれますね。
御朱印そのものの意味もわからず持ち歩いているという、罰当たりな自分です。
一眼レフのレンズ設定をマニュアルにて、モードはオートにしていたので、当日の写真はピンボケばかりだったのでが、娘が調整して写した一枚がなんとか残っていました。
すしざんまい本店で、少し遅めの昼食をとり、場外の店舗を覗いたのですが、さすがに15時を回っていますから、店じまいの時間です。生ガキのラストをいただき、11月には移転してしまう場内に初めて恐る恐る足を踏み入れていました。
一般の人が立ち入り禁止のエリアもありますが、どうも一般人が入れないわけではないようです。
魚河岸水神社遥拝所にて1枚、場内の風景をパシャ、パシャと写したのですが、まともに写っているもはなく、また行かなくてはいけませんね。
妻と娘を随分と待たせてしまったので、暖をとるということで妻に連れられ歌舞伎座へ。歌舞伎座は休演日ですが、地下2階「木挽町広場」ではイートインの場所もあり、トイレ等休憩場所としても便利なところです。歌舞伎座でお芝居を見るのは敷居が高いという人にも、ここならば手ごろなお土産を買って帰ることができますね。
銀座をブラブラと散歩ですが、さすがこの日は寒い1日だったので、三越9階で暖をとるべき三越へ。しかし空いてるスペースがなく、結局買い物です。散歩はとおりすがりですが、買い物は立ち止まりです。女性のこの時間に付き合わされると男性は苦痛です。女性がゆっくりとお買い物ができるように、子供用の遊び場っていうのはありますが、男の大人の遊び場を百貨店にも設けもらえませんかね。って、結構いいアイデアじゃないですか。
豊岩稲荷神社へ立ち寄り、椿屋珈琲店本店でケーキセットをいただき(カフェ代はわたしのおごりです)、せっかくなので月島でもんじゃ焼きを食べていこうと提案して、許可がおりました。
10番出口を主張して出たのはいいのですが、右も左もわからず、1度来たことがある娘に出口が違うことを指摘されたのですが、大通りを渡ればあるんじゃないと適当に通り向こうの商店街に。
数件、もんじゃ焼きの看板を掲げたお店を発見。「ここじゃないの」という自分の発言は見事に却下。妻がテレビで見るところと違う。といういうことでもう少し歩を進めると、ありました「もんじゃストリート」、確かにテレビでみたことあります。
娘が地元に方と来た時には「バンビ2号店」だったようですが、こういう繁盛店には一見さんは入りづらいです。あてもなく歩いて、飛び込んだのは「まるた」さん。
これだけの店舗があるなかで入ったのですから、なんかご縁があるんでしょう。
手狭なお店ですがその分、椅子のしたに荷物を入れられるなど工夫があります。
お昼が遅かったのもあり、生ビールをそれぞれに、お勧めというもんじゃの明太子もちチーズと豚焼きそばを注文。
「味音」とかでももんじゃ焼きは食べれ、その際は作りますが、焼き方のマニュアルを見ているから作れるので覚えちゃいません。お店の方に焼いて貰うこともできますが、娘に無茶ぶりしてつくらせました。鍋奉行としては口出ししたくなりますが、その思いを伏せビールを口に運びます。次は自分がつくりたいと思いますが、もんじゃ、焼きそばとも美味しくいただかせていただきました。
食べたあとには、お店の方が玄関先で見送ってくれます。これが月島スタイルなんでしょうね。
ということで土曜日はお出かけで、日曜日も「パドック=馬券」と食指が動くことがなかなかなく、購入したのは最終レースの単・複勝。それでも最終レースは見た目通りにきまることが難しいレースですから、本音としてはあまり購入したくはないのす。
2着。複勝は4.5倍。1-10のワイドぐらい購入しておけばと後悔ですが、2着に来ただけでもラッキーとしておきましょう。
今週から田中勝春騎手が復活。
松澤昭夫氏のエージェントと思っていたら、いつのまには北村宏司騎手とともに松本浩志氏がエージェントに変わっていたんですね。エージェントとしては藤沢和雄厩舎系の感もありますが。
JRAのHPは情報公開しっかりしています。
このチームのエンジンがかかるのは北村騎手の復活まちでしょうか。北村騎手の復帰が待たれますね。
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