京都大賞典です。主役になるはずの馬が凱旋門賞に出走したので、B級レベルのキャストとなりました。しかし日本馬が凱旋門賞を勝つことにどんな意味があるのでしょうか、日本ダービーをめざして生産されるわけですから、凱旋門賞をめざして生産されて、海外デビューもしないといけないのではないかと思います。競馬界の悲願ならば、改修工事中の京都競馬場をロンシャン仕様するしかないでしょう。
京都大賞典(賞金値)
Sランク
該当馬なし
Aランク
3番アリストテレス
2番ボッケリーニ
Bランク
4番ヒンドゥタイムズ
8番ディアスティマ
5番レッドガラン
9番ユニコーンライオン
Cランク
11番ウインマイティー
6番アイアンバローズ
1番アフリカンゴールド
13番ディバインフォース
Dランク
12番マイネルファンロン
14番ディアマンミノル
7番キングオブドラゴン
10番ヴェラアズール
Eランク
該当馬なし
賞金値Sランク馬がいないので、調教評価の上位、ボッケリーニ、ユニコーンライオン、レッドガラン、ディアスティマ、アリストテレス、ヒンドゥタイムズ、アイアンバローズあたりがねらい目かもしれません。どちらにしてもボッケリーニ、アリストテレスが中心なのでしょうが、このレースはマイネルファンロンの単複で勝負します。昨日の予想も逆張りばかりでしたが、今日も同様ですしょうか。
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