コフキコガネ 2022-09-15 | 虫類 道端にコフキコガネが転がっていたので、翅など整えて葬った名前の通りで、コガネムシの仲間体が黄色い微毛で覆われていて、粉をふいたように見えるオスの触角は大きく発達している大きさは3cmほどあって大型幼虫で越冬して、成虫は6~8月にかけて見られる幼虫は土中で樹や草の根を食べて育つ多くのコガネムシの仲間がそうであるように、成虫は樹や草の葉を食べるコナラやクヌギを好んで食べる « アオバハゴロモ | トップ | ギンメッキゴミグモ »
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