ノゴマ 2015-10-27 | 野鳥 オスの喉が真っ赤っ赤で人気者 出会えて嬉しい! 安土桃山時代から「のご」と呼ばれていた 「のご」は喉紅と書き喉の赤いのを示している 江戸時代にコマドリに似ているという意味を込めてノゴマに変化した 夏鳥として主に北海道へやってきて繁殖する 南に渡るこの時期には本州でも見られることがある 地上で昆虫類 クモ類 ミミズ類などを採食する メスの喉は汚白色で他はオスと変わらない色をしている 大きさは16㎝ #環境 « ハリガネムシ | トップ | シマアカモズ »
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