パンパスグラス 2017-10-24 | 樹木 草花 パンパスグラスは英名をそのまま使った名前で 和名はシロガネヨシだがパンパスグラスの方が通りが良い ブラジル アルゼンチン チリなどの南米原産で日本には明治時代に渡来した 南米大陸の草原(パンパス)に生えるグラス(芝)の意味 イネ科の多年生植物 草地では大きくて目立ち公園などでよく見かけるようになった 2~3mほどの大きさで 細長い葉が根元から密生して伸びる 9~10月に茎の先にフワフワした花穂を付ける 雄株と雌株があり 雄花は長細く 雌花は幅広く綿毛がでる #環境 « マルバシャリンバイの花 | トップ | スミレ閉鎖花と実と種 »
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