「光は人に受け継がれる希望・・・俺は戦う。俺は生きる!生きて、この光を繋ぐ!!」
ULTRA-ACT、ネクサス第2弾は青い果実のジュネッスブルー!

今日からは今日からの、明日からは明日からの、真新しいストーリー、刻めばいいでしょ

風を抜き去って、届かせるこの思い!




と、いうわけで待望のジュネッスブルーがACT一般販売!三番目のデュナミスト、千樹憐が変身する青いウルトラマンネクサス。スピード溢れる戦いを特徴とするが、自身へのダメージを厭わない、無謀な一面ものぞかせる戦い方も見せる。
敵の攻撃はシュトロームソードでなぎ払う、もしくは前進しながら回避し、ダメージを受けても尚前へ進む姿勢を崩さないのがジュネッスブルー。しかしガルベロス&メガフラシ戦において、初めてサークルシールドを展開。個人的にウルトラシリーズ通してもあの戦いは素晴らしい戦いだと思います。ジュネッスブルー単身での苦戦、ナイトレイダーとの共闘での形勢逆転、ガルベロスの尻尾を掴んで回転させる、後を振り返らず何の合図も無しにガルベロスへ連携プレーを叩き込む!放送当時から何度見直したことか。あと瑞生可愛い。憐と瑞生の関係も合わせて、憐編は色々と青春を感じさせられます。傷つき、倒れそうになっても、後先考えずに向かって行く清々しいまでの青さ。熟してはいないけれども、だからこその戦闘スタイル。戦いを通じて教えられた生きることの大切さ。憐編、もう一度見直そう。
さて、ジュネッスとは体の模様や、右腕の武装が異なります。特に右腕にはアローアームドネクサスが装着されており、シュトロームソードやアローレイ・シュトローム展開時に使用します。
エフェクトパーツはシュトローム・ソード、アローレイ・シュトローム、クロスレイ・シュトロームがついています。オーバーアローレイ・シュトロームは、シュトローム・ソードとアローレイ・シュトロームのエフェクトを組み合わせることにより誕生します。これは上手い使い方。


とにかく速いジュネッスブルー。グランテラ戦、ダークメフィスト・ツヴァイ戦のCGは迫力があり、かなり好きです。






ガルベロス&メガフラシ戦っぽく。



EXエピソードにて使用された、ナックレイ・ジェネレードっぽく。短縮されなかったらテレビ放映されてたんだろうなぁ。



光弾をなぎ払い、スペースビーストを一閃するシュトロームソード。手首の赤い部分を取り替えることで装着可能です。



クロスレイ・シュトローム。ジュネッス、アンファンスでも使用可能な技。手首とセットなので、ジュネッスにつけると合わないという・・・









光を受け継いだ者として、自分を助けてくれた謎の巨人もろとも撃たざるを得なかったジュネッスブルー。彼の特徴的な必殺技がアローレイ・シュトローム。憐はネクサスと融合した際、溝呂木のことを知ったのでしょうか。それとも彼の最期まで溝呂木が闇の巨人として孤門や凪、リコに対して数々の非道な行いをしたことを知らなかったのか。いずれにしろ、彼の最期は光でした。躊躇いながらアローレイ・シュトロームを放つのが大好きです。

平成のタイラントともいえるイズマエルとの決戦(フェアウェル)。イズマエルがいないのでこのために買ってきたソフビのタイラントで代用。



命が尽きかけている中、吉良沢の声を受け、生きるために立ち上がる戦い続ける憐。





そして放つのはオーバーアローレイ・シュトローム!最強のスペースビーストであるイズマエルを一撃で粉砕したジュネッスブルーの最強技です。ただし体力を著しく消耗するので、使用したのはこれっきり。発射後の着地ポーズが、姫矢編OP「英雄」の1シーンを表現するという嬉しい演出もありました。

以上、ジュネッスブルーでした。可動について文句はありませんし、エフェクトも一通り揃っていたので満足です。欲を言えばチャージ中のアローレイ・シュトロームエフェクトも欲しかったところですけども。
気になった点といえば、背部のパーツがポロポロ取れること、首が何となく傾いてしまうことぐらいでしょうか。こちらは個体差があるかもしれません。まぁ明日届くもう1個の方も確認するとします。
真木、姫矢、憐と受け継がれた光は凪、そして孤門へ。この後のネクサスのACTでは、いよいよネットでは紳士なダークザギと、銀色の巨人・ウルトラマンノア登場!アンファンスも欲しいなぁ。
ULTRA-ACT、ネクサス第2弾は青い果実のジュネッスブルー!

今日からは今日からの、明日からは明日からの、真新しいストーリー、刻めばいいでしょ

風を抜き去って、届かせるこの思い!




と、いうわけで待望のジュネッスブルーがACT一般販売!三番目のデュナミスト、千樹憐が変身する青いウルトラマンネクサス。スピード溢れる戦いを特徴とするが、自身へのダメージを厭わない、無謀な一面ものぞかせる戦い方も見せる。
敵の攻撃はシュトロームソードでなぎ払う、もしくは前進しながら回避し、ダメージを受けても尚前へ進む姿勢を崩さないのがジュネッスブルー。しかしガルベロス&メガフラシ戦において、初めてサークルシールドを展開。個人的にウルトラシリーズ通してもあの戦いは素晴らしい戦いだと思います。ジュネッスブルー単身での苦戦、ナイトレイダーとの共闘での形勢逆転、ガルベロスの尻尾を掴んで回転させる、後を振り返らず何の合図も無しにガルベロスへ連携プレーを叩き込む!放送当時から何度見直したことか。あと瑞生可愛い。憐と瑞生の関係も合わせて、憐編は色々と青春を感じさせられます。傷つき、倒れそうになっても、後先考えずに向かって行く清々しいまでの青さ。熟してはいないけれども、だからこその戦闘スタイル。戦いを通じて教えられた生きることの大切さ。憐編、もう一度見直そう。
さて、ジュネッスとは体の模様や、右腕の武装が異なります。特に右腕にはアローアームドネクサスが装着されており、シュトロームソードやアローレイ・シュトローム展開時に使用します。
エフェクトパーツはシュトローム・ソード、アローレイ・シュトローム、クロスレイ・シュトロームがついています。オーバーアローレイ・シュトロームは、シュトローム・ソードとアローレイ・シュトロームのエフェクトを組み合わせることにより誕生します。これは上手い使い方。


とにかく速いジュネッスブルー。グランテラ戦、ダークメフィスト・ツヴァイ戦のCGは迫力があり、かなり好きです。






ガルベロス&メガフラシ戦っぽく。



EXエピソードにて使用された、ナックレイ・ジェネレードっぽく。短縮されなかったらテレビ放映されてたんだろうなぁ。



光弾をなぎ払い、スペースビーストを一閃するシュトロームソード。手首の赤い部分を取り替えることで装着可能です。



クロスレイ・シュトローム。ジュネッス、アンファンスでも使用可能な技。手首とセットなので、ジュネッスにつけると合わないという・・・









光を受け継いだ者として、自分を助けてくれた謎の巨人もろとも撃たざるを得なかったジュネッスブルー。彼の特徴的な必殺技がアローレイ・シュトローム。憐はネクサスと融合した際、溝呂木のことを知ったのでしょうか。それとも彼の最期まで溝呂木が闇の巨人として孤門や凪、リコに対して数々の非道な行いをしたことを知らなかったのか。いずれにしろ、彼の最期は光でした。躊躇いながらアローレイ・シュトロームを放つのが大好きです。

平成のタイラントともいえるイズマエルとの決戦(フェアウェル)。イズマエルがいないのでこのために買ってきたソフビのタイラントで代用。



命が尽きかけている中、吉良沢の声を受け、生きるために立ち上がる戦い続ける憐。





そして放つのはオーバーアローレイ・シュトローム!最強のスペースビーストであるイズマエルを一撃で粉砕したジュネッスブルーの最強技です。ただし体力を著しく消耗するので、使用したのはこれっきり。発射後の着地ポーズが、姫矢編OP「英雄」の1シーンを表現するという嬉しい演出もありました。

以上、ジュネッスブルーでした。可動について文句はありませんし、エフェクトも一通り揃っていたので満足です。欲を言えばチャージ中のアローレイ・シュトロームエフェクトも欲しかったところですけども。
気になった点といえば、背部のパーツがポロポロ取れること、首が何となく傾いてしまうことぐらいでしょうか。こちらは個体差があるかもしれません。まぁ明日届くもう1個の方も確認するとします。
真木、姫矢、憐と受け継がれた光は凪、そして孤門へ。この後のネクサスのACTでは、いよいよネットでは紳士なダークザギと、銀色の巨人・ウルトラマンノア登場!アンファンスも欲しいなぁ。