ドキドキ!プリキュア 第26話「ホントの気持ちは?六花またまた悩む!」
久々にダイヤモンド版の戦闘前口上が見れましたね。何故ソードとロゼッタでそれをやらなかったと言わざるを得ない。
今回はまたまた六花が悩む話。最近フィギュアーツ発売が決定した去年の青い人も、似たようなことで悩んでいた気がします。去年はどうして勉強するのかでしたが、今回は自分の本当の気持ちはどこにあるのかというもの。自分の夢や思いは誰かに憧れているだけではないのかと思い悩む六花でしたが、敵であるイーラを介抱する中で、誰であっても怪我をしている人がいたら助けたいという思いを再確認することとなりました。それが単なる憧れなら、「正しいことではない」と言われた時に崩れていたかもしれません。けれども「正しいから」ではなく「やりたいからやっている」からこそ、最後まで思いを貫けたのでしょうね。初めは憧れだったにしろ、いつしか自分の本当の気持ちになっていく。そんなこともあるでしょう。
ラケルが単に六花のパートナーだから六花側につくのではなく、キュアエースの言い分を正しいと認めた上で、六花を信じて彼女の側に立つというのも良かったです。
今回記憶喪失だったイーラ。とりあえずそこ代われと言いたいわけですが、どこかジコチューらしくない行動が見えました。プリキュアを倒すのは自分だと言いながらも、二度もグーラの攻撃から彼女達を守ったイーラ。彼なりの借りを返したということなのかもしれませんが、それにしたって自己中心的であるはずのイーラが、誰かのために行動したというのは大きいと思います。キューティーマダムは自分で事件を起こしてるからノーカンでw
さて次回はエースの弱点発覚!・・・え?スイーツじゃないの?
久々にダイヤモンド版の戦闘前口上が見れましたね。何故ソードとロゼッタでそれをやらなかったと言わざるを得ない。
今回はまたまた六花が悩む話。最近フィギュアーツ発売が決定した去年の青い人も、似たようなことで悩んでいた気がします。去年はどうして勉強するのかでしたが、今回は自分の本当の気持ちはどこにあるのかというもの。自分の夢や思いは誰かに憧れているだけではないのかと思い悩む六花でしたが、敵であるイーラを介抱する中で、誰であっても怪我をしている人がいたら助けたいという思いを再確認することとなりました。それが単なる憧れなら、「正しいことではない」と言われた時に崩れていたかもしれません。けれども「正しいから」ではなく「やりたいからやっている」からこそ、最後まで思いを貫けたのでしょうね。初めは憧れだったにしろ、いつしか自分の本当の気持ちになっていく。そんなこともあるでしょう。
ラケルが単に六花のパートナーだから六花側につくのではなく、キュアエースの言い分を正しいと認めた上で、六花を信じて彼女の側に立つというのも良かったです。
今回記憶喪失だったイーラ。とりあえずそこ代われと言いたいわけですが、どこかジコチューらしくない行動が見えました。プリキュアを倒すのは自分だと言いながらも、二度もグーラの攻撃から彼女達を守ったイーラ。彼なりの借りを返したということなのかもしれませんが、それにしたって自己中心的であるはずのイーラが、誰かのために行動したというのは大きいと思います。キューティーマダムは自分で事件を起こしてるからノーカンでw
さて次回はエースの弱点発覚!・・・え?スイーツじゃないの?