甘々と稲妻 第4話「きらいな野菜とコロコログラタン」
ダマにならない踊りがやけに可愛かった第4話。原作の表情を見ていると、てっきりもっと笑える踊りになるかと・・・(汗。
さて今回は苦手な野菜の克服ということで、原作2巻のエピソードに突入しました。ただ、しのぶの初登場シーンなどは原作1巻のエピソードにあるので、上手く織り交ぜた仕上がりになっています。
つむぎはピーマンが苦手であり、公平と小鳥が何とか美味しさを感じてもらおうと頑張った結果、少しは食べられるようになったようで。ただそう簡単に克服できるものではなく、まだまだ時間がかかりそうです。チーズの下に隠して食べさせるとは、つむぎも案外策士ですね(笑。
子供が苦手な野菜というと、劇中でも語られていたとおりピーマンやトマトが真っ先に思い浮かびます。あとはセロリなんかもそうでしょうか?私はいずれも食べられますが、いつから食べられたのか、そもそも嫌いだったかどうかは定かではありません。あとセロリは食べられるけれども苦手な分類です(汗。
子供にいくら「身体に良いから」「食べないと大きくなれない」と大人の考える理屈をぶつけたところで、わざわざ苦いもの、嫌いなものを食べなきゃいけない理由はそう簡単には納得できないでしょう。小鳥の場合は「作った人と食べ物に失礼だから残さず食べろ」というスパルタでしたが、誰でもそうやって食べられるわけでもなく。食べたとしても、その後に涙を流していたのでは楽しい食事ではなくなってしまいます。
折角食べるのであれば、美味しく楽しく食べたい、食べてもらいたいもの。苦手なものを好きになってもらうのは大変なんだなと感じた第4話でした。
そういえば第3話までは原作どおりの話数で進んできましたが、ここに来てちょっとだけ飛びましたね。やはり小鳥の公平に対する感情は抑え目で描かれていくのかな?ともあれ、しのぶが登場したということは八木の登場まであとわずか。本格的な活躍が楽しみです。
・・・ところで、後に小鳥の友人になる子が今回でていたわけですが、原作でもこのタイミングで出ていたんですね・・・気づきませんでした(汗。
ダマにならない踊りがやけに可愛かった第4話。原作の表情を見ていると、てっきりもっと笑える踊りになるかと・・・(汗。
さて今回は苦手な野菜の克服ということで、原作2巻のエピソードに突入しました。ただ、しのぶの初登場シーンなどは原作1巻のエピソードにあるので、上手く織り交ぜた仕上がりになっています。
つむぎはピーマンが苦手であり、公平と小鳥が何とか美味しさを感じてもらおうと頑張った結果、少しは食べられるようになったようで。ただそう簡単に克服できるものではなく、まだまだ時間がかかりそうです。チーズの下に隠して食べさせるとは、つむぎも案外策士ですね(笑。
子供が苦手な野菜というと、劇中でも語られていたとおりピーマンやトマトが真っ先に思い浮かびます。あとはセロリなんかもそうでしょうか?私はいずれも食べられますが、いつから食べられたのか、そもそも嫌いだったかどうかは定かではありません。あとセロリは食べられるけれども苦手な分類です(汗。
子供にいくら「身体に良いから」「食べないと大きくなれない」と大人の考える理屈をぶつけたところで、わざわざ苦いもの、嫌いなものを食べなきゃいけない理由はそう簡単には納得できないでしょう。小鳥の場合は「作った人と食べ物に失礼だから残さず食べろ」というスパルタでしたが、誰でもそうやって食べられるわけでもなく。食べたとしても、その後に涙を流していたのでは楽しい食事ではなくなってしまいます。
折角食べるのであれば、美味しく楽しく食べたい、食べてもらいたいもの。苦手なものを好きになってもらうのは大変なんだなと感じた第4話でした。
そういえば第3話までは原作どおりの話数で進んできましたが、ここに来てちょっとだけ飛びましたね。やはり小鳥の公平に対する感情は抑え目で描かれていくのかな?ともあれ、しのぶが登場したということは八木の登場まであとわずか。本格的な活躍が楽しみです。
・・・ところで、後に小鳥の友人になる子が今回でていたわけですが、原作でもこのタイミングで出ていたんですね・・・気づきませんでした(汗。