引き続き「ONE PIECE」の振り返りです。CP9の扉絵シリーズ好き。
ブルックを仲間に加えた後、麦わらの一味は懐かしい顔と新顔、そしてよく見知った顔と出会いつつ、シャボンディ諸島に到着。
ここでは十二人の超新星、ルーキーたちが初登場。この時はトラファルガー・ローと長く深い付き合いになるとは夢にも思わなかったですね。ドレークらも同様ですが、一番驚かされたのはキラーかなぁ……彼とホーキンスの戦いは、ワノ国編で一番好きまである。ワノ国編で彼の身に起きた出来事と、それをポジティブに受け止める仲間たちの描写を含めて、かなり好きになったキャラクターです。
冥王レイリーとの出会いも束の間、大将・黄猿らとの戦いは絶望感たっぷりで大変印象深いです。それでもレイリーがいるから大丈夫!と思ったらアレだもんなぁ……アレにはマジで驚かされると同時に、一体何が始まるのかとワクワクさせられましたね。
で、始まったのがルフィの女ヶ島編。ここで最も印象的なキャラクターといえば!そう!マーガレットとサンダーソニアですね!……いやハンコックも美人で可愛いいうえに献身的で、それでいて頂上戦争編では七武海としての強さも見せてくれるという、かなり魅力的なキャラクターなのですが、彼女以上にマーガレットとサンダーソニアが好きでして……女ヶ島での出来事が一段落ついた後、ルフィに見せた笑顔がとても印象に残っています。可愛いよね、マーガレット……
サンダーソニアの魅力は……一言で言い表すのは難しいですね。ハンコックやマーガレットに感じる「可愛さ」とはまた違う可愛さと言いますか。ヘビヘビの実の力を使った時の姿共々、ミステリアスな可愛らしさと言いますか……とにかく目で追ってしまうキャラクターです。
続くインペルダウンでは、まさかまさかの出来事の連続。東の海で出会ったアイツも、巨人の島のアイツも、三度に渡り死闘を繰り広げたアイツとも再会し、共に行動することになろうとは!新世界編でも敵だった相手と共闘するのはよく見かけますが、インペルダウンではいつもの仲間が誰一人いない分、ドリームチーム感があって好きだなぁ。昔遊んだ「夢のルフィ海賊団」を思い出します。
そして頂上戦争編。ここで忘れられないのは、エース解放において重要な役割を担った彼の存在です。初めて出会った時は「嫌みそうなヤツ」。次に出てきた時は「不運なヤツ」。インペルダウンで再会した時は「意外と貸し借りや友情を重んじるヤツ」。そしてここでの活躍で「漢」に変わりました。初対面からここまで印象が変わったキャラクターもなかなかいませんね。
その結末には大層驚かされましたねぇ……いや本当、何が起こったのかと。色々と衝撃が大きすぎる結末でした。フーシャ村の真実も同様です。山賊がいたとはいえ、何故フーシャ村は比較的平和だったんですかね?ガープの存在も大きかったのかな?
とまぁ、そんなこんな本当に色々ありましたが、次回からはいよいよ2年後、魚人島から始まる新世界編!こちらもじっくりと……え?7月31日まで?598話から931話を?…短くない!?
ブルックを仲間に加えた後、麦わらの一味は懐かしい顔と新顔、そしてよく見知った顔と出会いつつ、シャボンディ諸島に到着。
ここでは十二人の超新星、ルーキーたちが初登場。この時はトラファルガー・ローと長く深い付き合いになるとは夢にも思わなかったですね。ドレークらも同様ですが、一番驚かされたのはキラーかなぁ……彼とホーキンスの戦いは、ワノ国編で一番好きまである。ワノ国編で彼の身に起きた出来事と、それをポジティブに受け止める仲間たちの描写を含めて、かなり好きになったキャラクターです。
冥王レイリーとの出会いも束の間、大将・黄猿らとの戦いは絶望感たっぷりで大変印象深いです。それでもレイリーがいるから大丈夫!と思ったらアレだもんなぁ……アレにはマジで驚かされると同時に、一体何が始まるのかとワクワクさせられましたね。
で、始まったのがルフィの女ヶ島編。ここで最も印象的なキャラクターといえば!そう!マーガレットとサンダーソニアですね!……いやハンコックも美人で可愛いいうえに献身的で、それでいて頂上戦争編では七武海としての強さも見せてくれるという、かなり魅力的なキャラクターなのですが、彼女以上にマーガレットとサンダーソニアが好きでして……女ヶ島での出来事が一段落ついた後、ルフィに見せた笑顔がとても印象に残っています。可愛いよね、マーガレット……
サンダーソニアの魅力は……一言で言い表すのは難しいですね。ハンコックやマーガレットに感じる「可愛さ」とはまた違う可愛さと言いますか。ヘビヘビの実の力を使った時の姿共々、ミステリアスな可愛らしさと言いますか……とにかく目で追ってしまうキャラクターです。
続くインペルダウンでは、まさかまさかの出来事の連続。東の海で出会ったアイツも、巨人の島のアイツも、三度に渡り死闘を繰り広げたアイツとも再会し、共に行動することになろうとは!新世界編でも敵だった相手と共闘するのはよく見かけますが、インペルダウンではいつもの仲間が誰一人いない分、ドリームチーム感があって好きだなぁ。昔遊んだ「夢のルフィ海賊団」を思い出します。
そして頂上戦争編。ここで忘れられないのは、エース解放において重要な役割を担った彼の存在です。初めて出会った時は「嫌みそうなヤツ」。次に出てきた時は「不運なヤツ」。インペルダウンで再会した時は「意外と貸し借りや友情を重んじるヤツ」。そしてここでの活躍で「漢」に変わりました。初対面からここまで印象が変わったキャラクターもなかなかいませんね。
その結末には大層驚かされましたねぇ……いや本当、何が起こったのかと。色々と衝撃が大きすぎる結末でした。フーシャ村の真実も同様です。山賊がいたとはいえ、何故フーシャ村は比較的平和だったんですかね?ガープの存在も大きかったのかな?
とまぁ、そんなこんな本当に色々ありましたが、次回からはいよいよ2年後、魚人島から始まる新世界編!こちらもじっくりと……え?7月31日まで?598話から931話を?…短くない!?