諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

不動産屋にアドバイスを求めに行ったが・・・・・。

2017年01月11日 02時56分05秒 | 不動産賃貸業

はぁーあ、気が重い。

正月4日に夢を見た。睡眠時無呼吸症候群でCPAP付けて寝るようになってから、深い眠りにつくようになったので夢を見る機会が減ったが、今の心情が夢を見させているのだと思う。

内容はと言うと「私は超能力者。宙に浮くことが出来る。結構強い。そこに二刀の中国刀を持った者が現れる。その者は両手の刀をリズム良く振り回す。そして両手の刀を打ち合う。何だと思った瞬間、刀の金属片が飛んで来た。私はバリヤーを張る。しかし肩と腕がバリヤーから出ていた。剥き出しの腕に金属片が突き刺さり腕に埋まる。」そこでめを覚ました。

この夢占いは「思いがけないトラブル、災難。悪い変化の表れ。」らしいです。まっ、そうでしょうね。私、思い悩んでいますもん。

その悩みは借家人の賃貸契約更新をしないこと。この借家人とは何度揉めたことか。思い出したくも無い。

この借家人は「連帯保証人の母親が生活保護を受けている。だからこの賃貸契約書は無効」と言った。家賃を滞納し連帯保証人へ連絡したら、血相を変えてやってきたのである。

私は既に警察と何度も打ち合わせしていた。言動がおかしく精神的な問題があると思っていたからだ。

そして上記の発言をした。契約は無効と言うのなら出て行く事になる。でも出て行かない。しかし契約無効と言った者を住まわせたら、契約を守らない事を公認することになる。それはありえない。だから契約を更新しない旨を昨年に口頭で通達した。

本当は警察を呼んで対応したとき裁判の手続きをしていた。準備万端だったのである。それを私の親父がぶち壊した。「俺が責任者だ。リーダーなんだ」と言って、住まわせ続ける事にしてしまった。

警察官も呆れてた。ここまで暴れている者を住まわせるのかと思って。賃借人も笑って出て行った。馬鹿親父と私の滑稽さを。

これが人殺しの家系。肉親が敵となる家系。親が子を追い詰める家系。尻拭いをしてやっているのにまた駄目にされた。

こんな賃借人と契約したのは全国的に有名な某関西系不動産チェーン店に騙されたからだ。契約を取り交わす前に賃借人を住まわせた。それから契約書を持ってきた。それでとても住まわせられない人物だと判った。不動産屋に騙されたのである。

不動産屋はどこもダークな部分がある。上客には良い対応をし、騙せる馬鹿は悪質な者を紹介する。騙してである。

近年、不動産トラブルが頻繁となってきた。どうも不動産業者同士で「あのボケ親父は騙せるよ」となっているらしい。確かに騙せる。何度も騙されてきた。最近は外壁塗装屋にも。

賃借人、不動産屋、そして親も私の敵である。それらと戦わねば物事は解決しない。そこで元凶の不動産チェーンに対峙しに行ったのだ。

結果、総務部の責任者はいなかった。総務部が他の店舗に移ったらしい。まっ、こんなの何時もの事だ。

「契約更新しない旨の文書が有るなら参考にしたいから欲しい」と担当した者に言ったら、そんなものは無いとの事。契約更新しないと言うケースも無いと言っていた。

私は浦安にいた時、建物を新築するから契約更新しない旨を通達された事がある。普通にある事なのだ。担当した者はそんなケースは体験したことが無いと言う。やっぱり駄目な会社だ。

大家の会でもこの会社の駄目っぷりは話題になっていた。その不動産屋に期待する方が間違っていると。しかもここの契約書の内容には偽りが多い。賃借人や保証人の仕事や会社が不透明なのだ。でっち上げている噂もあるのだ。

これまで区役所、県庁、弁護士、裁判所、国土交通省、大家の会、消費者相談センターに随分相談した。こんな事実が知れ渡ったらこの会社、凄いダメージだと思うのだが、解決しようとする意欲が感じられない。社員を大切にしない会社と聞いているが、それがあわられているのか。

しょうがない。後日、別の店舗に移った総務の担当者を訪ねよう。そして書面で契約更新しない旨の通達を出そう。また裁判の準備もしなければ。

今度は親はどう出るか。問題解決できるのは自分しかいない。本当は全てを投げ出して東京に戻りたいけど。

 

ではでは。

コメント (2)
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