年収10億円。カルロスゴーンの年収が10億円。
カルロスゴーンが日産自動車の社長に就任した当時、確かライバルのトヨタ自動車の社長の年収は1億円に届いていなかった筈。それなのに敗軍の将であるカルロスゴーンの年収10億円ってどう考えても高すぎる。
それにユーザーにもやっかみは有ったと思います。日産のフランス人社長が10億円も貰っている。そんな会社のクルマに乗るのは自分がミジメに思えてくる。
日産のクルマを買うと損した気分になる。倒産寸前になり、大幅なリストラを断行した駄目な会社なのに年収10億円。外国人だからって高過ぎ。今まで日産を応援していたユーザーは納得できません。そのユーザーは私ですけど。
何で日産は格下のルノーの傘下に入らなければならなくなったのか。
日産って元々は東京大学卒が多いエリートの集まる企業だったのです。横浜に拠点がある自動車メーカーですからね。
でも自動車は地方で生産した方が都合が良い。高い土地なら税金がも高い。そこもトヨタに負けた一因だと思いますね。
それ以上にエリートばかりが集まる会社と言う事は、派閥争いも激化します。同じ東京大卒でも日産では出身高校で派閥争いをしていた。東北大卒と東京大卒との派閥争いもあった。そして労組が強くなった。
三菱自動車もそうですが、派閥争いで会社の足を引っ張っぱりあった。ユーザーそっちのけで、自分たちの利権争いばかりしていた。
それと去年亡くなった私の伯父は日産の下請け会社を経営していたのですが、詳しいことは書きませんが、日産自動車に切られたみたいです。そしてノイローゼになり、仙台で私の父親の新聞販売店を手伝った。
もし、その伯父が仙台に来なければ、その後、母方の親族が約1億円も豊田商事に騙される事は無かった。伯父の娘も自殺しなかった。そんな逆恨みもあって私的には日産のクルマ、日産と言う会社は嫌いです。
ちょっと話はそれましたが、下請け企業の対応にも容赦が無かった。それでは日産の為に良い物を納入しようと言う気が薄れる。そんな人の心が分からない点も日産が傾いた一因になっていると想えます。変なエリート意識があって。
まだあります。経営が甘い。通産省が主導ながらも経営が行き詰っていたプリンス自動車を吸収合併した。これはイメージのアップには繋がったかも知れないが、経営の圧迫が続いた。更に派閥争いが激化した。
派閥争いしているから、技術が会社全体に回らない。血の巡りが悪い。
関連会社である日産車体へもライバル意識があるのではないかと思える対応をする。これでは一致団結してクルマを造っているトヨタに抜かれるのも当然。勉強が出来るだけの社員では、夢があるクルマなんか造れる訳が無い。
それに嫌気が差していたのか、子会社だったスバル自動車に能力のある技師が多く流れた。今のスバルの隆盛はその技師たちの努力の賜物。残った技師は結果を出せない者ばかり。
更にトヨタに負けている理由はデザインだとして、いすゞ自動車のデザイナーをヘッドハンティングする。
このデザイナー、確かに奇抜なデザインをする男なのだが、余りにも運転者の気持ちを無視したデザインのクルマを造る。それが一因していすゞ自動車は乗用車部門から撤退した程。
当然、彼のでデザインが登用されたが、メローンと言う感じの奇抜なデザインゆえ、車両感覚が掴みづらいデザインばかり。大変運転がしずらい。運転が楽しめない。
更にはトヨタ車を真似てコスト計算するようになり、サスペンションをマルチリンクビーム、トーションビームに落とした。これが致命的になり、運転する楽しみが薄れた。日産の個性が消えた。トヨタ車の真似だったら誰だってトヨタ車を買う。それも日産にとってダメ押しの一因になってしまったようです。
親族に日産の社員が二人いるから体面を考えて日産車に乗り続けて来ましたが、本当は自分の事しか考えていない人間だらけの会社と蔑視していました。
それに比べ「次に生まれ変わってもトヨタに勤めたい」と思う、愛社精神の社員が多いトヨタ。日産が敵う訳無いです。確かにスポーツカーの分野では日産の方がトヨタよりも上だった時代がありましたが、スポーツカーばかりがクルマではない。
ユーザーへのサービースや対応。そして社員の資質。そう言ったところもクルマのセールスポイントだったりします。その点は圧倒的にトヨタの方が上。
クルマは家に次ぐ高額商品です。そんな高い商品ですから、信頼出来る人から買いたい。その点ではトヨタの圧勝。勝負にならないと思います。
さて、そろそろ本題です。
私、日産が経営破たんした時、国が助けてやるべきだと思っていました。でも当時は山一證券、長銀、北海道拓殖銀行も経営破たんした。国も日産だけを助ける訳にはいかない。だったらどうれば良かったか。
私が日産の社長でしたらトヨタに頼みます。トヨタの社長様、会長様の前に平伏して、「日産をお助けください。トヨタの傘下に入れさせてください」と土下座して頼みます。形振り構っていられません。何万もの社員とその家族の為なのですから。
続く。
カルロスゴーンが日産自動車の社長に就任した当時、確かライバルのトヨタ自動車の社長の年収は1億円に届いていなかった筈。それなのに敗軍の将であるカルロスゴーンの年収10億円ってどう考えても高すぎる。
それにユーザーにもやっかみは有ったと思います。日産のフランス人社長が10億円も貰っている。そんな会社のクルマに乗るのは自分がミジメに思えてくる。
日産のクルマを買うと損した気分になる。倒産寸前になり、大幅なリストラを断行した駄目な会社なのに年収10億円。外国人だからって高過ぎ。今まで日産を応援していたユーザーは納得できません。そのユーザーは私ですけど。
何で日産は格下のルノーの傘下に入らなければならなくなったのか。
日産って元々は東京大学卒が多いエリートの集まる企業だったのです。横浜に拠点がある自動車メーカーですからね。
でも自動車は地方で生産した方が都合が良い。高い土地なら税金がも高い。そこもトヨタに負けた一因だと思いますね。
それ以上にエリートばかりが集まる会社と言う事は、派閥争いも激化します。同じ東京大卒でも日産では出身高校で派閥争いをしていた。東北大卒と東京大卒との派閥争いもあった。そして労組が強くなった。
三菱自動車もそうですが、派閥争いで会社の足を引っ張っぱりあった。ユーザーそっちのけで、自分たちの利権争いばかりしていた。
それと去年亡くなった私の伯父は日産の下請け会社を経営していたのですが、詳しいことは書きませんが、日産自動車に切られたみたいです。そしてノイローゼになり、仙台で私の父親の新聞販売店を手伝った。
もし、その伯父が仙台に来なければ、その後、母方の親族が約1億円も豊田商事に騙される事は無かった。伯父の娘も自殺しなかった。そんな逆恨みもあって私的には日産のクルマ、日産と言う会社は嫌いです。
ちょっと話はそれましたが、下請け企業の対応にも容赦が無かった。それでは日産の為に良い物を納入しようと言う気が薄れる。そんな人の心が分からない点も日産が傾いた一因になっていると想えます。変なエリート意識があって。
まだあります。経営が甘い。通産省が主導ながらも経営が行き詰っていたプリンス自動車を吸収合併した。これはイメージのアップには繋がったかも知れないが、経営の圧迫が続いた。更に派閥争いが激化した。
派閥争いしているから、技術が会社全体に回らない。血の巡りが悪い。
関連会社である日産車体へもライバル意識があるのではないかと思える対応をする。これでは一致団結してクルマを造っているトヨタに抜かれるのも当然。勉強が出来るだけの社員では、夢があるクルマなんか造れる訳が無い。
それに嫌気が差していたのか、子会社だったスバル自動車に能力のある技師が多く流れた。今のスバルの隆盛はその技師たちの努力の賜物。残った技師は結果を出せない者ばかり。
更にトヨタに負けている理由はデザインだとして、いすゞ自動車のデザイナーをヘッドハンティングする。
このデザイナー、確かに奇抜なデザインをする男なのだが、余りにも運転者の気持ちを無視したデザインのクルマを造る。それが一因していすゞ自動車は乗用車部門から撤退した程。
当然、彼のでデザインが登用されたが、メローンと言う感じの奇抜なデザインゆえ、車両感覚が掴みづらいデザインばかり。大変運転がしずらい。運転が楽しめない。
更にはトヨタ車を真似てコスト計算するようになり、サスペンションをマルチリンクビーム、トーションビームに落とした。これが致命的になり、運転する楽しみが薄れた。日産の個性が消えた。トヨタ車の真似だったら誰だってトヨタ車を買う。それも日産にとってダメ押しの一因になってしまったようです。
親族に日産の社員が二人いるから体面を考えて日産車に乗り続けて来ましたが、本当は自分の事しか考えていない人間だらけの会社と蔑視していました。
それに比べ「次に生まれ変わってもトヨタに勤めたい」と思う、愛社精神の社員が多いトヨタ。日産が敵う訳無いです。確かにスポーツカーの分野では日産の方がトヨタよりも上だった時代がありましたが、スポーツカーばかりがクルマではない。
ユーザーへのサービースや対応。そして社員の資質。そう言ったところもクルマのセールスポイントだったりします。その点は圧倒的にトヨタの方が上。
クルマは家に次ぐ高額商品です。そんな高い商品ですから、信頼出来る人から買いたい。その点ではトヨタの圧勝。勝負にならないと思います。
さて、そろそろ本題です。
私、日産が経営破たんした時、国が助けてやるべきだと思っていました。でも当時は山一證券、長銀、北海道拓殖銀行も経営破たんした。国も日産だけを助ける訳にはいかない。だったらどうれば良かったか。
私が日産の社長でしたらトヨタに頼みます。トヨタの社長様、会長様の前に平伏して、「日産をお助けください。トヨタの傘下に入れさせてください」と土下座して頼みます。形振り構っていられません。何万もの社員とその家族の為なのですから。
続く。