諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

反日勢力と旧統一教会。

2022年08月01日 14時52分47秒 | 政治・経済
大体、何で韓国人の文鮮明がキリスト教の救世主であるメシアなのだ。何時からメシアは韓国語をしゃべる様になったのだ。イエスはキムチ喰っているのか。こんな馬鹿馬鹿しい子供騙しで騙されるって、何しに生まれて来たのだ。

クリスマスにケーキを喰って、神社に初詣に行って、死んだらお坊さんにお経をあげて貰ってお寺の墓に入る。一体、日本人って何なのだろ。こんなだから容易く霊感商法に騙されるんだよ。

はぁー情けない。馬鹿な日本人が情けない。韓国人の霊感商法の餌食になっている馬鹿日本人が情けない。旧統一教会に巻き上げられる日本の金が勿体ない。旧統一教会のは金の半分は日本人の金だってな。年間600億円だってな。もうこんな馬鹿日本人は、朝鮮半島へ飛んで行ってしまえ。

安倍晋三元総理が暗殺されたのは大変残念だが、旧統一教会の広告塔になっていた部分があるのもガッカリだ。隠していて欲しかった。そこまでして票が欲しかったのか。

馬鹿な日本人を食い物にしている霊感商法団体と持ちつ持たれつだったなんて、本当に残念だ。でも、票は欲しい。民主党政権時の悪夢は忘れられない。だから霊感商法で人を騙しているのを知っていても旧統一教会を利用するしかなかったのか。

そしてA恵さん。貴女、瀬織津姫、瀬織津姫って言ってたではないか。貴女も旧統一教会と関連があるのか。味噌も糞も一緒か。何で旦那を止められなかったのだ。宗教を甘く見過ぎているんだよ。

旧統一教会の悪事が分からなかったとは言わせんぞ。居酒屋なんて経営している場合じゃなかっただろ。私があれだけ言ったのに。まっ、私のブログなんて読んではいないだろうけど。

私、山上徹也の苦しみが良く分かる。山上徹也の母親は気の毒過ぎるのだ。辛い過去がある。善人過ぎる。だから騙されてしまうのだ。

世の中、大変残念ながら悪を知ることが大切だ。悪を知るには悪の気持ちになる事も必要だ。悪じゃないと悪は分からない。人間、ちょっとの悪は必要なのだ。大変残念ながら。

どんな宗教であっても悪の部分はある。宗教を妄信するな。その宗教の歴史を調べよ。人に聞かず先ずは自分で確認せよ。感じよ。その宗教の善悪を判断せよ。

山上徹也が母親の目を覚ます為、母親と旧統一教会を分断させる為にここまでの犯行を行った。それは歪んでいるが、子の親に対する紛れもない愛である。それなのに母親は旧統一教会に謝罪した。

謝ってどうするのだ。騙され続けて来たのに。それで夫も息子も自殺したのに。謝るなら犯行を犯した息子と自殺した息子、旦那、そして安倍元総理にだろ。

ここまで貴方の為に息子は罪を犯したのに、まだ洗脳が解けないのか。息子が気の毒だぞ。善も究極まで行けば悪に変るのだぞ。

それにしてもマスコミの旧統一教会叩きは凄いな。旧統一教会側もクレーム攻撃していると聞くが、今が自民党を叩くチャンス。

反日宗教団体の旧統一教会を利用する反日マスコミ。日本を傾かせる為なら、同じ穴のムジナ同士でも攻撃する。大したもんだ。

宗教は怖いのだ。瀬織津姫の名を商標登録した人物がいたが、これがアラーだったりイエスだったりしたら、その商標登録者は暗殺されるだろう。

熱狂的な信者は何をするか分からない。自爆テロまでする信者もいる。こんな奴らを相手にしたら堪ったものではない。命の危険性がある。だからマスコミは新興宗教をスルーしてきた。

しかし、今が自民党を叩く最大のチャンス。最大の宿敵・安倍元総理が暗殺された。今こそ安倍元総理の欠点を攻撃し貶めるするチャンス。自民党を潰すチャンス。チャンス、チャンス、チャンス。

嬉々として旧統一教会と政財界の関連を暴露している。私もそれは良いと思う。百数十人いるとされる旧統一教会の膿議員なんていらない。そんな奴に議員はやって貰いたくない。税金を食んでもらいたくない。

でも、安倍元総理もそうだった。それが腹が立つ。霊感商法の味方をしていた。それが悔しくてならない。

あっー、鬱が酷い。やり切れん。残念だし、悔しいし、誰を恨んで良いのか分らん。

否、恨むべきは旧統一教会だ。文鮮明だ。そして霊感商法している者たちだ。スピリチュアルヒーラー全員だ。神を宿していると言う詐欺師どもだ。

憎いぞ。憎いぞ。本当に憎いぞ。神をエサに人を騙す者達が憎いぞ。そして日本を傾かせる反日が憎いぞ。

それに安倍元総理。残念だ。旧統一教会の悪行を知っていて利用していた安倍元総理。本当に残念だ。

残念だが旧統一教会を利用していた議員は許せん。それが例え安倍チルドレンであっても許さない。その名前、覚えておくぞ。


ではでは。



コメント (2)
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