ドラマ「ハヤブサ消防団」のラストに、大騒ぎとなった瀬織津姫騒動の顛末を見た。その32

続いちゃいます。

人間、生まれ持った才能が有ります。この子宮系教祖は才能が有った。短気なポンコツ教祖は後先が考えられない稚拙な凡人。努力は認めますが、余りにも器が小さい。才能がない。

だから才能のある者に嫉妬する。彼は私同様桑田佳祐が嫌いみたいで酷評していますが、やっぱり頑張っても頑張っても売れない。それで嫉妬に狂いいじけ、短気な性格になったように思えます。本当は音大のピアノ科を出たかった様ですし。

彼が唯一成功したのは瀬織津姫の参拝旅行記です。最初の本が3000部程売れたと聞いています。

病的に参拝をこなした。まるでマラソンの様に。私は神社に対して不敬と考えますが、一日に何社も参拝した。それだけ瀬織津姫の第一人者になりたかったのだと思います。

その理由は神よりも瀬織津姫よりも信じられる物を手に入れる為。もしかしたら誰もがそうなのかもそうなのか知れないが、神よりもお金の方が信じられる。神よりもお金の方が万能。

自称・瀬織津姫の子宮系教祖は年収2億円を手にしている。ただ単に自称しているだけの偽者が年収2億円。

成功者に凄まじく嫉妬する教祖です。それが許せなかったのかなぁーと何となく思います。

瀬織津姫の商標登録を所得する行為。それは神社に手を合わせた事のある日本人には発想出来ない。

私、姓名判断をやっています。人の名前に大変興味を持っています。それで何となくですが、疑っていたのです。教祖は在日朝鮮人じゃないかと。

在日朝鮮人に多い日本姓として「大山、吉田、百田、金田、金本、安田」等々の姓が挙げられます。

気が付きましたでしょうか。そのセオリーに。

そうです。左右対称の姓名が彼ら在日朝鮮人には吉名なのです。教祖の姓も左右対称。調べたら在日朝鮮人に多い姓でした。

彼は韓国が異常に好きです。

以前、仙台のお寺でだと記憶していますが、クリスタルガラスを使った女性音楽奏者とコラボコンサートを開催する予定でした。

しかし、直前でドタキャンしたのです。韓国から来韓の要請があって。

韓国人は異常に韓国起源説が好きです。世界上のありとあらゆるものを発祥は韓国だと主張する。

日本の武士道や侍、剣道だけではなく、寿司や桜まで韓国が発祥だと言い張っています。

何の文化も無い国なので発祥に拘るのです。元々は自国の物だったとしたいのです。

教祖が韓国に呼ばれた理由は、瀬織津姫は朝鮮半島の夫婦神??である「ヨノラン、セオニョン」のセオニョンが、日本神道の要の神である瀬織津姫だと言い出して韓国を喜ばせたから。

その理由ですが多分、セオニョンと瀬織津姫の発音が似ている。それただけの話なのでしよう。

それで韓国に呼ばれたのに時間が無くなったからと言われ、教祖のスピーチは中止と通達された。それに怒った教祖は一発芸??だかで韓国人を笑わせ、受けたと喜んでいました。

ドタキャンして開催者達に大変な迷惑をかけて韓国に向かい、一発芸??で笑われて帰ってきた。私には哀しいピエロにしか思えません。笑っちゃいますけど。

以上の出来事から私は教祖は在日朝鮮人ではないかと疑っています。そして朝鮮人の血が流れているから異常に短気なのではないか。

そして韓国人の性が発揮され何としても瀬織津姫を自分のものにしたい。

韓国起源説に燃えているから瀬織津姫の商標登録を決行したのではないかと推測しています。

結果、多くのものを失いましたが。

以上です。教祖をポンコツと称しましたが、韓国人の血が流れているのであれば、彼の性格は理解できます。

それに日本は反日に支配されている国です。親中、親韓の日本人だらけですが、朝鮮の血筋が流れているのであれば、日本でトップに立ちたい思うのは当然かも知れません。。

でも、瀬織津姫はアイヌ語で訳せます。「瀬織」は瀧の意味合いもあります。シリウス語なんて知りませんが、間違いなく日本起源の女神なのです。日本語の神名なのですから。

教祖は「おおいぬ座」のシリウス星から瀬織津姫が飛んで地球に遣って来た。瀬織津姫は聖母マリアだ、マグダラのマリアだと言い張っていますが、そんな発言する者に神社の参拝をする資格はありません。

瀬織津姫の商標登録が発覚し、瀬織津姫を祀る神社にバレるのを恐れ、正式参拝が出来なくなった。

それで姫旅と称して行き先を告げず、コソ泥よろしく隠れるかの様に瀬織津姫を祀る神社にお客を案内してお金を得ているみたいですが、その行為、本当に恥ずかしい。

私ならお金貰っても一緒に行きたくないです。同じ罰当たり軍団と思われたくないので。

えっーっ、長々と暈したタイトルで書いてまいりましたが、主に教祖から逃げられなくなっている信者と、教祖の側近であるNさんに向けて書いています。

Nさんに対しては色々、長々と多くのコメントを頂いたお礼です。まっ、彼女のイタコ芸人の書の話は、聞く耳持ちませんけど。

このNさんの事は良く存じ上げています。会ってはいませんが、電話で二度ほど話をしています。

母上にはお会いしましたが、哀しそうなお姿が忘れられません。彼女の辛さも理解しています。

いろいろ噂を聞いていますが、早くスピリチュアルから抜け出して欲しいと思っています。

人生は短いです。亡くなってから自分の人生を後悔して欲しくないので。

ではでは。

ドラマ「ハヤブサ消防団」のラストに、大騒ぎとなった瀬織津姫騒動の顛末を見た。その31

しつこいですが、続きます。

教祖の瀬織津姫商標問題について賛成している人は自分の本をしっかりと読み、僕の事を信用して下さっている方です」と彼のブログで語っています。

しっかりと読めと言っているけど、アンタの本、参拝旅行記じゃないか。

しかも女人禁制の場所なのに嫌がる道案内の女性に対し「僕と一緒なら大丈夫ですよ」と言って、無理やり禁を破り案内させているじゃないか。そんな奴をどうして信用しろと言うのか。

「けしからんと言っている方は、僕とまだ見識が無く、僕を良く知らない方。本も良く読んでいない方。僕に嫉妬している方」と言っています。

私、彼を良く知っていますが、瀬織津姫の商標登録は常識外れの罰当たりとしか言いようがありません。

それら瀬織津姫を商標登録して嫉妬する屑なんてどこにいるのだ。いるとしたら日本人を愚弄する中国人と朝鮮人位だろ。

誰も嫉妬なんかしていない。神社に手を合わせる者の信仰心を汚した。瀬織津姫を穢した。神道を信じる者の心を傷付けた。だから多くの人が激怒しているのだろう。こんな事も分からないのか。

教祖が瀬織津姫の商標登録した理由ですが、自分が先駆者だと思っていたと考えられます。其れなのに多くの自称・瀬織津姫が現れた。

中でも絶大な人気を誇った者がいる。子宮系の教祖だ。

彼女は18歳で上京し、自分を貶めたいとしてソープ嬢になったようです。そしてダウン症の車椅子の男性と恋に落ちた。

私は良く知らないのですが、この話、映画だか小説だかになったそうです。確かにドラマになる内容です。それで女性からの支持を集めた。

その後、この女性、ダウン症の男性とは別れたそうです。そして自分でも父親が分からないソープで関係した客の子供(男の子)を妊娠し出産しています。

そこに彼女の客であったスキンヘッドのスピリチュアルヒーラーが彼女に求婚。彼女を神格化し子宮系教祖に仕立て上げた模様です。

「女性は子宮で考える」とか言われてますけど、彼女は映画??は大人気となりました。

私、呆れかえって益々女性嫌いになりましたが、この子宮系教祖は「子宮がおお金を引き寄せる」、「子宮が願いをかなえる」、「子宮が美人を創る」だったと思いますが、訳の分からない本を出版します。それも大人気になったのです。

それで下ネタ満載で恐縮ですが、高額な女性用褌を売り出したり、ジェムリンガとか言う子宮に入れて幸せになる固形のアイテムを売ったり、女性器の魚拓みたいなものを信者に送らせ、確か8万円で子宮占いなんかしています。

こんなくだらない子宮系教祖を信仰する女性がいる。呆れかえりましたね。スピリチュアルな女性って、バカが多いなぁーと思っちゃいました。

更に子宮系教祖の進撃は続きます。吉本興業のスピリチュアルヒーラーのチ〇、一時テレビに出ていた心〇仁〇助も仲間に引き入れた。

さいたまアリーナ??で3000人以上の信者を集めてコンサートした。

そのコンサートはカラオケ大会で、信者をステージに上げて歌を歌わせています。一人一人55万円を料金として取ってです。儲かりマンモスです。

55万円払って「夢が叶いました」と感謝する信者。

更には36万円で子宮系教祖と2時間話を出来る権利を売ったりもしています。それで年収2億円を達成したみたいです。

更には彼女、税金面で危険を感じたのか東京を離れ、壱岐島に豪邸を構えました。そして地元の神社に1000万円を寄付したりしています。

更には自分の子供を血の繋がりのない夫に引き取らせ離婚。これまたスピリチュアルヒーラーの〇ュウ博士と言う男と再婚。

っと思ったら壱岐島の70代の男と浮気をして〇ュウ博士と離婚しています。

彼女と結婚したスピリチュアルヒーラーは彼女を利用してのし上がろうとでも思ったのでしょうが、彼女の方が遥かに上手です。

前夫達はヒーラーとしての実力を疑われ、人気が落ちた感じにになっちゃいました。

そして子宮系教祖は次の目的として壱岐市長を目指したり、化粧品の販売を手掛けたりしているそうです。物凄いやり手で、野心家だと思います。同じ女子アナだった妹を亡くした姉の方の元女子アナも信者になっています。

教祖はこの自称・瀬織津姫の子宮系教祖に嫉妬したのだと思います。

それでセミナーの料金を大幅に値上げしたり、お金を取って信者の質問に答える試みをしたみたいですが、駄目だったみたいです。

元々が短気でポンコツな教祖です。話も詰まらない。商標発覚前から信者は離れていましたし。

続く。