■朝から気温があグングン上昇するなか、県庁前の群馬会館1、2階で台湾フェアin群馬が開催されました。本日2日目も引き続き開催しておりますので、どうぞ奮ってご来場ください。
↑オープニング直前まで準備に余念のない会場内。↑
↑オープニングを待つ昭和会館前と会場内の様子。↑
↑オープニングの冒頭で挨拶する副知事。知事は先日のべトナムに続き中共(中国大陸政府)を訪問中という。↑
↑群馬県台湾総会の頌彦(うたさと)会長の挨拶。↑
↑県議会議長の挨拶。↑
↑完璧な日本語で充実した内容のスピーチをしてくれた台湾観光協会の陳副所長。↑
↑来賓席の前橋市、沼田市、桐生市(欠席)、伊勢崎市、本庄市、みなかみ町の各首長や県議、市議、県内台湾交流団体幹部ら面々。↑
↑テープカット前に台湾フェアの開催を祝する書をしたためる台湾で著名な書家の趙宏吾氏。↑
↑見事な書体で書きあげらた開会の祝辞文。↑
↑ぐんまちゃんらが見守る中、テープカット。↑
↑テープカット後、来賓の皆さんで記念撮影。↑
↑はるばる台南市から台湾フェアに駆けつけてくれた大学生の皆さんによる民族舞踊の集団パフォーマンス。↑
↑空手演武をダンス向けにアレンジしたパフォーマンスを披露する高崎市を拠点とするKOBUSHI(虎舞士)。↑
↑40分間のオープニングセレモニーが終了し、会場内に向かう大勢の来場者の皆さん。↑
↑ルーロー飯を目当てに早くも列ができた台湾小吃販売コーナー。↑
↑外は猛暑のため初日600個以上作ったマンゴーかき氷。↑
↑台湾物産販売コーナー。↑
↑今年は台湾のマンゴー産地でも大雨のため収穫量が例年より少なめだというが真っ赤に熟した台湾マンゴーの味は絶品!↑
↑台湾三合院をバックに記念撮影をする来場者の皆さん。↑
↑台湾茶体験コーナー。↑
↑書道体験コーナーでは中国独自の書体も学べる。↑
↑前橋市役所肝いりのGIANT自転車PRコーナーは2階。ここでは台湾映画も上映中。↑
↑昨年夏、前橋市長も参加した台湾一周サイクリングの紹介パネル。↑
■台湾フェアin群馬は、7月16日(日)午後5時までやっています。この機会をお見逃しなく。
【群馬県台湾総会・台湾フェアin群馬プロジェクトチーム】
※参考情報
**********フォーカス台湾 2017年7月16日 14時43分
群馬で台湾フェア 気温34度の中「魯肉飯」に長蛇の列
(前橋 16日 中央社)群馬県で「台湾フェア」が15日から始まっている。主催は群馬県と県内に住む台湾人同士や日本人との交流促進を図る群馬県台湾総会。同県は台湾の台中市、彰化県、高雄市と友好協力協定を締結しており、今回のイベントの開催を通じて台湾の文化や観光を紹介し、交流を深めたいとしている。
群馬県の台湾フェア開催は2回目。イベントに出席した台北駐日経済文化代表処の郭仲熙副代表は荻澤滋副知事と会談し、イベントを通じて交流を深化させ、協力関係をより強固にすることに双方が期待を寄せていると述べた。同県の大澤正明県知事はこの日台湾を訪問している。
同日、昼間の気温は34度に達したにもかかわらず、細切れにした豚肉の煮込みを白米にかけた台湾グルメ「ルーローファン」(魯肉飯)を求める人々で長蛇の列ができた。料理を担当したのは日本滞在歴30年の台湾人シェフ、林福万さん。台北の台湾料理店に勤めていた経験も持つという林さんは「これこそが本場の味だ」と誇らしげに語った。
台湾フェアは16日まで。(黄名璽/編集:楊千慧)
**********上毛新聞2017年7月16日(日) AM 06:00
台湾グルメや文化 きょうまで前橋 交流促進でフェア
↑台湾の食や文化を紹介しているフェア。↑
台湾の食や文化を紹介する「台湾フェアin群馬2017」が15日、前橋市の群馬会館で始まった。料理や特産品の販売、ウーロン茶いれの体験などを大勢の来場者が楽しんだ。16日まで。
会場は台湾の農村の伝統家屋「三合院」をイメージし、グルメや文化など四つのテーマを設けている。
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↑オープニング直前まで準備に余念のない会場内。↑
↑オープニングを待つ昭和会館前と会場内の様子。↑
↑オープニングの冒頭で挨拶する副知事。知事は先日のべトナムに続き中共(中国大陸政府)を訪問中という。↑
↑群馬県台湾総会の頌彦(うたさと)会長の挨拶。↑
↑県議会議長の挨拶。↑
↑完璧な日本語で充実した内容のスピーチをしてくれた台湾観光協会の陳副所長。↑
↑来賓席の前橋市、沼田市、桐生市(欠席)、伊勢崎市、本庄市、みなかみ町の各首長や県議、市議、県内台湾交流団体幹部ら面々。↑
↑テープカット前に台湾フェアの開催を祝する書をしたためる台湾で著名な書家の趙宏吾氏。↑
↑見事な書体で書きあげらた開会の祝辞文。↑
↑ぐんまちゃんらが見守る中、テープカット。↑
↑テープカット後、来賓の皆さんで記念撮影。↑
↑はるばる台南市から台湾フェアに駆けつけてくれた大学生の皆さんによる民族舞踊の集団パフォーマンス。↑
↑空手演武をダンス向けにアレンジしたパフォーマンスを披露する高崎市を拠点とするKOBUSHI(虎舞士)。↑
↑40分間のオープニングセレモニーが終了し、会場内に向かう大勢の来場者の皆さん。↑
↑ルーロー飯を目当てに早くも列ができた台湾小吃販売コーナー。↑
↑外は猛暑のため初日600個以上作ったマンゴーかき氷。↑
↑台湾物産販売コーナー。↑
↑今年は台湾のマンゴー産地でも大雨のため収穫量が例年より少なめだというが真っ赤に熟した台湾マンゴーの味は絶品!↑
↑台湾三合院をバックに記念撮影をする来場者の皆さん。↑
↑台湾茶体験コーナー。↑
↑書道体験コーナーでは中国独自の書体も学べる。↑
↑前橋市役所肝いりのGIANT自転車PRコーナーは2階。ここでは台湾映画も上映中。↑
↑昨年夏、前橋市長も参加した台湾一周サイクリングの紹介パネル。↑
■台湾フェアin群馬は、7月16日(日)午後5時までやっています。この機会をお見逃しなく。
【群馬県台湾総会・台湾フェアin群馬プロジェクトチーム】
※参考情報
**********フォーカス台湾 2017年7月16日 14時43分
群馬で台湾フェア 気温34度の中「魯肉飯」に長蛇の列
(前橋 16日 中央社)群馬県で「台湾フェア」が15日から始まっている。主催は群馬県と県内に住む台湾人同士や日本人との交流促進を図る群馬県台湾総会。同県は台湾の台中市、彰化県、高雄市と友好協力協定を締結しており、今回のイベントの開催を通じて台湾の文化や観光を紹介し、交流を深めたいとしている。
群馬県の台湾フェア開催は2回目。イベントに出席した台北駐日経済文化代表処の郭仲熙副代表は荻澤滋副知事と会談し、イベントを通じて交流を深化させ、協力関係をより強固にすることに双方が期待を寄せていると述べた。同県の大澤正明県知事はこの日台湾を訪問している。
同日、昼間の気温は34度に達したにもかかわらず、細切れにした豚肉の煮込みを白米にかけた台湾グルメ「ルーローファン」(魯肉飯)を求める人々で長蛇の列ができた。料理を担当したのは日本滞在歴30年の台湾人シェフ、林福万さん。台北の台湾料理店に勤めていた経験も持つという林さんは「これこそが本場の味だ」と誇らしげに語った。
台湾フェアは16日まで。(黄名璽/編集:楊千慧)
**********上毛新聞2017年7月16日(日) AM 06:00
台湾グルメや文化 きょうまで前橋 交流促進でフェア
↑台湾の食や文化を紹介しているフェア。↑
台湾の食や文化を紹介する「台湾フェアin群馬2017」が15日、前橋市の群馬会館で始まった。料理や特産品の販売、ウーロン茶いれの体験などを大勢の来場者が楽しんだ。16日まで。
会場は台湾の農村の伝統家屋「三合院」をイメージし、グルメや文化など四つのテーマを設けている。
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