市政をひらく安中市民の会・市民オンブズマン群馬

1995年に群馬県安中市で起きた51億円詐欺横領事件に敢然と取組む市民団体と保守王国群馬県のオンブズマン組織の活動記録

東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」…社長宛親展状に責任者氏名・押印なし回答を平気でよこす東電企業体質

2019-04-09 23:31:00 | 前橋Biomass発電問題・東電福一事故・東日本大震災
■未曽有の被害をもたらした東日本大震災。あれから8年が経過し、国民からの復興税の投入もあり、被災地の復興は着実に進行しています。しかし、未だに大きな爪痕を残しているのが東電福島原発事故です。日本の東半分が壊滅する危機を起こしたにもかかわらず、東電の上から目線体質は、原発事故から8年経過した今では、完全に〝復旧〟してしまいました。電力契約を通じて毎日東電と関わり合いをもっているユーザーにとって、自宅施設に東電が取り付けている電力量計は自宅の一部ともいえます。その電力量計が、いつのまにかスマートメーターなるものにとって替えられ、火災や電磁波による財産や健康など健全で安全な生活を営む我々の権利を脅かしています。東電の体質改善のカンフル剤として、今度は4月1日付社長親展で再々々々質問書を簡易書留で郵送したところ4月9日に返事が届きました。これまでの経緯は次のとおりです。




 知らぬ間に、「従来型アナログメーター(電力計)」から、この「スマートメーター」に勝手に交換設置された当会会員は、2018年12月20日の東電からの不誠実な回答に対して同22日付で内容証明郵便を提出したのに続き、更に重ねて年も押し詰まった同27日付で同じく内容証明郵便で東電に対して「従来型アナログメーター(電力計)」に交換するように重ねて通告していたところ、東電から2019年1月10日付で交換拒否回答が届きました。

 鉄面皮の東電に対して、当会会員に代位して当会が、同21日に公開要求・質問書を簡易書留で郵送したところ、同31日付で回答が送られてきました。そこにもやはり「顧客への真摯な対応」が明記されていませんでした。そのため、2月18日付で公開再質問状を簡易書留で東電の代表取締役社長あてに提出したところ、またしても出先の高崎支社名で2月27日付の返事が来ました。

 利用者に対して上から目線の東電に対して当会は、3月4日に再々度、質問状を提出しました。東日本大震災による福島原発事故から8周年となる3月11日までの回答を要請していましたが、その3月8日付再々回答書が3月9日に届きました。その内容に納得ができないため、当会は、福島原発事故から8周年目の3月11日に、東電に対して再々々公開質問状を発出しました。その結果、3月15日付でまたもや担当事業部の名義で回答を返してきました。

 しぶとく当会の公開質問をはぐらかし、責任者の氏名職位も明記されていない出先の担当部署名だけで、返事をよこす東電の尊大な態度には辟易されられます。しかし、これで引き下がっては思うつぼですので、今回は封筒の表に「親展」と赤字で大書して簡易書留で送付しました。

 ところが当会の東電トップあて「親展」文書に対して、東電は、一部署に責任者の名前も押印も明記せず、勝手に当会に回答しているわけです。これほど礼儀作法をしらない鉄面皮企業も他に例をみないでしょう。あの、東京ガスでさえも文書には担当者の氏名が明記されていました。

 東電の公式回答であれば、当然代表者名で出せる筈です。しかし東電は、責任者の指名さえ明記しようとしません。上から目線の、あきれ果てた企業体質と言えるのではないでしょうか。

■スマートメーターから従来型電力量計への交換設置要求は、既に2018年10月15日付で当会会員が最初に東電に送った内容証明郵便でも明記してありますが、この時の交換要求書から数えて既に5ヶ月半が経過しました。しかし依然として、東電は一向に誠意ある対応を示そうとしません。

 なお、スマートメーターを巡るこれまでの関連情報は次のブログ記事をご覧下さい。↓
○2019年1月13日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計への交換要求に対する東電の鉄面皮回答!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2860.html
〇2019年1月12日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・スマートメーター火災原因として施工不良も加えられる!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2859.html
〇2019年1月6日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・新年早々、スマートメーター火災の報道に接して思う事
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2854.html
〇2018年12月31日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・売国奴企業・東電に対し「督促の交換要求書」を発出
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2851.html
○2018年12月25日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・またまた届いたウソのつきっ放し文書
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2848.html
○2018年12月21日:各電力会社に対して「『アナログ型メーター(従来型電力量計=誘導形電力量計(表面計))(以下、「アナログメーター」という)』の確保要求」を通告いたしました。
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2846.html
○2018年12月17日:勝手にスマートメーターに交換した東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2844.html
○2018年12月6日:東電スマートメーター火災事故の隠蔽に加担した総務省消防庁の呆れた対応を一面トップで報じた東京新聞
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2837.html
○2018年12月1日:勝手に「スマートメーター」に交換された電力量計を従来型に戻してほしいとの再要請を東電がまたもや拒否
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2832.html
○2018年11月21日:スマートメーター火災事故を隠蔽した東電のことを一面トップで報じた東京新聞のジャーナリズム精神
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2822.html
○2018年11月13日:勝手に「スマートメーター」に交換された電力量計を従来型に戻してほしいとの要請を拒否した東電に再度要求
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2812.html
○2018年10月24日:勝手に「スマートメーター」に交換した東電に元のアナログ型に戻すよう内容証明で要求するもナシの礫
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2792.html
○2019年1月26日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計へ交換拒否の東電に当会が公開質問!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2870.html
○2019年1月31日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・東電と政府の都合だけの設置供用で百害あって一利無し
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2875.html
○2019年2月2日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計へ交換拒否の東電から当会に回答書到来!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2881.html
○2019年2月18日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計へ交換拒否の東電に当会が公開再質問!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2882.html
○2019年3月1日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計へ交換拒否の東電に再質問したらまたもや鉄面皮回答!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2891.html
○2019年3月4日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」・・・従来型電力量計への交換を拒否し続ける東電に再々質問!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2896.html
○2019年3月9日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」…従来型電力量計への交換拒否の‟鉄面皮”再々回答
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2902.html
○2019年3月11日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」…従来型電力量計への交換拒否の東電に再々々質問
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2903.html
○2019年3月18日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」…従来型電力量計交換拒否の東電からまたも“鉄面皮”再々々回答
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2909.html
〇2019年4月1日:東電がつき続ける「スマートメーターのウソ」…従来型電力量計へ交換拒否の東電社長宛親展で再々々々質問書提出
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2920.html

 ●YouTube動画も併せてご覧ください。
 ⑴,「https://youtu.be/DKFJTv7MfcY
  「スマートメーター、こんなにヒドイ!!!!
   How terrible a SmartMeter is!!」

 ⑵,「https://youtu.be/jWia4177v3E
  「スマートメーターとの電磁波比較、携帯電話」
   スマートメーターの強力電波は、携帯電話、「スマートフォン」の比ではない。


■前置きが長くなりました。東電ならではの破廉恥な回答を次に示します。

*****東電からの再々々々回答書*****ZIP ⇒ 20190409dew.zip
                         2019年4月8日
市民オンブズマン群馬
代表 小川 賢 様
                  東京電カパワーグリッド株式会社
                      スマートメーター推進室

        いただいた質問状への回答について

拝啓
 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
 この度,当社代表取締役社長宛て『当会の「従来型(アナログ型)電力量計への交換要求書、並びに公開質問状」に対しての、「御社、平成31年3月15日付書面」について』の質問状につきまして,東京電力パワーグリッド株式会社として,以下のとおり回答させていただきますので,ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
                             敬具
                記

〇 一般送配電事業者として

 当社は,電力小売全面自由化にあたり,様々な事業者が新たな商品・サービスを競って生み出し,ビジネスを創出する環境を構築・提供する必要があり,事業運営の中立・公平性や透明性を向上しつつ,一般送配電事業者として,送配電ネットワークの利便性向上に取り組んでまいります。

〇 スマートメーターの設置について

 スマートメーターの設置は,電力の自由化対応や料金メニューの多様化,社会全体への省エネの寄与等,国の成長戦略の1つに位置付けられており,当社においても国の「エネルギー基本計画」に従い,2020年度までに,当社サービスエリア内の全てのお客さまにスマートメーターを設置すべく,取替を行っております。
 また,電力の小売全面自由化に伴い計画値同時同量制度が導入され,30分毎に各小売電 気事業者の電力需要の計画値と同実績値を確認するため,電気をご利用いただく各地点の30分毎の電力量を計量する必要があり,託送供給等約款においても「計量は30分単位で行うこと」を規定しております。
 こうした国の方針やスマートメーターヘの移行により,当社で扱う従来型計量器(誘導型)の製造が終了となり,新規の調達ができないことなどを踏まえ,従来型計量器(誘導型)を提供・設置する予定はありません
 なお,スマートメーターについては,計量器検定有効期間満了に伴う定期的な取替,新築等にあわせての設置電気の供給者変更(契約切替)申込み等の機会を捉え,従来型計蓋器(誘導型)からスマートメーターヘの取替を実施しておりますが,これらは,託送供給等約款に基づき,料金の算定上必要な計量器を当社が選定し,かつ,当社の所有とし,当社の負担で取付けているものとなりますのでご理解頂きますようよろしくお願いいたします。

〇 託送供給等約款の承諾について

 当社は,電気事業法第十八条第1項の規定に基づき,経済産業大臣の認可を受け託送供給等約款を定めておりますが,当社と接続供給契約を締結する小売電気事業者は,この託送供給等約款において「契約者が,需要者にこの約款における需要者に関する事項を遵守させ,かつ,需要者がこの約款における需要者に関する事項を遵守する旨の承諾をすること」を契約の要件としております 。

〇 スマートメーターの取替工事について

 検定有効期間満了等に伴う計量器取替工事において,当社託送供給等約款には,需要場所への立入りによる業務の実施を規定しておりますが,当社としては,よりお客さまにご理解をいただくために,事前P R 用紙等を投函しております。
 なお,投函させていただいている事前PR用紙等につきましては,スマートメーターに関するご案内を記載しております。

〇 スマートメーター通信の電磁波について

 当社が設置しているスマートメーター通信の電磁波については,行政機関(総務省)が示している指針値(電波防護指針)を十分に下回っていることを確認しております。この指針値は,国際機関が示すガイドライン値と同等であり,人体に影轡を及ぼすことのないよう配慮されていることから,当社は,健康被害が発生する可能性は極めて低いものと考えております。
 しかしながら,個別にご事情をお伺いのうえ,ご要望をいただいたお客さまにつきましては,スマートメーターの通信部(通信機能)を取り外す対応をさせていただいております。
 なお,通信部(通信機能)を取り外したスマートメーターからは,通信による電磁波は発生せず,従来型計量器(誘導型)や一般的な家電製品と同等となることを確認しております。

                            以 上
**********

■引き続き対応策を検討してまいります。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】

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群馬県議選の投開票で相次ぐ投票者数と投票総数の不一致・・・選挙の信頼性を揺るがせる公務員のたるみ

2019-04-09 21:51:00 | 政治とカネ
■館林市在住の当会会員が、昨年2018年9月23日投開票の館林市議選で、開票の結果1票の食い違い生じたため、館林市選管のずさんな投票箱管理体制や開票体制の疑義が問題となり、これでは投票用紙のすり替えなど容易に可能だとして、県議選の公示日の3月29日に、選挙の無効を訴えて県選管を相手取り東京高裁に提訴しました。こうして、行政職員だけに期日前投票箱の管理や投開票作業を行わせると不正の温床を助長することから、選挙への信頼性の喪失につながりかねません。今回の県議選の投開票の結果も、残念ながら相次いで投票用紙のずさんな扱いによる投票者数と投票総数の不一致が発生してしまいました。報道記事を見てみましょう。


**********読売新聞2019年4月8日
投票用紙二重交付か 総数1多いまま確定 前橋市選管
 7日に投開票された県議選の前橋市区で、投票した人の数より投票の総数が1票多いトラブルがあった。前橋市選挙管理委員会はそのまま票を確定させた。
 市選管によると、市内の投票所2か所で、それぞれ1枚ずつ多く有権者に投票用紙を渡した可能性があるという。投票した人の数は10万7950人だったが、有効、無効票を合わせた投票総数はこれより1票多かった。市選管は「同じことが起きないよう、事務を適正に進めていきたい」としている。

**********上毛新聞2019年4月9日
不在者投票所で投票用紙を紛失 県議選で伊勢崎市選管発表
 群馬県選挙管理委員会と伊勢崎市選挙管理委員会は8日、7日に投開票が行われた県議選に絡み、同市内の二つの不在者投票指定施設で投票用紙の紛失が計2枚あったと発表した。同市区では「持ち帰り票」として処理しており、投票者数や投票率、候補者の当落などに影響はないと説明している。
 市選管によると、同市の指定施設は病院や高齢者施設など37カ所。このうち2施設から4日、投票用紙がそれぞれ1枚足りないと連絡があった。

**********産経新聞2019年4月9日(火)7:55配信
群馬県議選 投票用紙紛失などトラブル相次ぐ 後半戦へ課題
 県議選で新議員が決まる中、伊勢崎市と前橋市では、不在者投票施設で投票用紙を紛失したり、投票者数と投票総数に差異が生じたりするなどのトラブルが相次いで起きた。県内では統一地方選後半戦が控えており、各選挙管理委員会は再発防止策の徹底が求められる。
 伊勢崎市選管によると、4日午前11時過ぎ、市内の不在者投票施設2カ所から、投票用紙1枚の紛失、不足がそれぞれ報告された。
 投開票日の7日には、市選管で各不在者投票施設から送られた封筒内に2枚の投票用紙が入った投票が2件あり、投票者数と投票総数に差異が生じた。
 また、前橋市選管によると、7日午後、投票者数と比べて投票用紙が1枚少ない投票所が2カ所あることが判明した。それぞれ1人の有権者に投票用紙を2枚交付した可能性があるという。
 伊勢崎市選管は、不在者投票施設の職員向けの投票事務チェックリストを作成し、次回選挙から導入する予定。受領した投票用紙の枚数確認や必要書類の記載の漏れなどの防止を図る。
 前橋市選管も「手順の再確認を徹底し、再発防止に努める」としている。
**********

■不可思議なのは、前橋市でも伊勢崎市でも、票数の不一致について原因究明や責任の所在の明確化をきちんとしないまま、票の確定をしてしまったことです。当会が再三主張しているように、票の食い違いが生ずる背景については、投票箱の管理や投開票作業での第三者による監視が不十分のため、票のすり替えなど、やりたい放題の状況が温床として厳然と存在すること自体が問題であり、1票の重みを軽視する行政の体質がその背景にあります。

 このように、現在の行政職員による一元的な投開票の管理をこのまま続けていけば、1票の食い違いについて、事の重大さの認識がマヒしてしまい、有権者の間にも、選挙制度への信頼性が揺らいでしまい、投票率の低下に拍車がかかってしまいます。

 すでに、今回の県議選でも投票率が過去最低となっており、群馬県選管の松本修平委員長はさっそく4月7日に「県政を担う代表を決める重要な選挙で多くの有権者が棄権した事実を危機感をもって受け止め、結果を検証し、対策を検討していく」などと耳障りの良い談話を発表しました。





 しかし、当会会員が、昨年9月の館林市選管による市議会選挙投開票で1票の食い違いの原因究明を求めて異議申立てをしたのに、全く問題ないなどとして門前払いしたところを見ると、行政として公正・公明・透明な選挙制度が棄損された事態に対して襟を正そうという本気度は全く伝わってきません。

■そうこうしているうちに、群馬県議選で館林市区において、多田善洋候補がトップ当選しました。





 多田候補については、有権者の親族の葬儀に生花を送ったりするなど、寄付行為が目に余り、当会会員が館林署に告発したところ、警察は前橋地検に送検しましたが、「初犯だから」という理由で前橋地検は「起訴猶予」として多田候補をあろうことか不起訴処分にしてしまいました。

 本来であれば、起訴猶予とされた時点で多田候補は出馬を見合わせるのが、選良を目指す立場の現職としては、当然の判断のはずです。しかし、平然と出馬し、しかもトップ当選を果たす始末です。多くの有権者は多田候補の公選法違反行為について、何も知らぬまま投票してしまったことでしょう。県選管は、多田議員の履歴欄に、きちんと「起訴猶予」で不起訴処分を受けたものの公園法違反行為をした事実について、選挙公報に記載する必要があったはずです。

 当会は、当会会員が提起した東京地裁における選挙無効・損害賠償請求訴訟の支援を通じて、選挙制度の根幹をなす投開票のルール順守を行政に徹底させることで、有権者の選挙に対する信頼を高め、投票率の低下に歯止めをかけるため、注力していきます。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】

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