久しぶりの酔っぱらい

風なしのあったかい雨が降ります
闇夜の雨としてふさわしい雨です

濡れても表面ばかり
でも粒子が小さくて
頭皮の奥まで入ってきそう
服の隙間まで入ってきそう
そんな雨です。


今日は
久しぶりに
酒に酔った紳士と話しました。
彼は地酒を何杯飲んだのでしょう。
気になるので数えるのはやめましたが
４合は飲んでたような気がします。

彼は７０歳
６６の婆なる私と昔話に花が咲きました。
むかしむかし
島根県立病院は、松の舎という病院だった
田部長右衛門が私財を投じて建てた・・・・・・
その病院があったから
今の県立病院が松江でなく出雲にあるんだよ
なんて事を大声で話した・・・
大声は酔っぱらった彼ばかり

まあ
ほんに
何年ぶりに酔っぱらいと話したね。
でも彼はタバコを私のために吸うことを止めてくれたよ。

あらまぁ
うれしかったね。

でも、昔々のことが話せるって
こんなにうれしいものとは

昔の大和紡の話も出たよ

つくります

『あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく　作り続けなさい』

今日はこの言葉（マザーテレサ）が身にしみます。

頑張って作ります

新型インフルで中３男子死亡

千葉・新型インフルで中３男子死亡
2010年2月9日 提供：毎日新聞社

　県は８日、新型インフルエンザに感染した印旛保健所管内の中学３年生男子（１５）が死亡したと発表した。死因は新型インフルエンザウイルスによる急性心筋炎。男子生徒に基礎疾患はなく、ワクチンは未接種だったという。新型インフルエンザによる死亡は県内３例目。県健康危機管理対策本部によると、男子生徒は１月１１日に発熱とのどの痛みを発症。１２日に呼吸停止し緊急搬送され治療を受けたが、２月８日に死亡した。感染経路は特定できていないという。



長野の７０代女性が死亡　県内４人目　新型インフルエンザ
2010年2月9日 提供：毎日新聞社

　長野市保健所は８日、新型インフルエンザに感染した長野市在住の７０代女性が死亡したと発表した。死因はインフルエンザによる心不全。女性はうっ血性心不全や心室細動など基礎疾患があり、主治医の判断でワクチンは接種していなかった。新型インフルエンザの感染（感染疑いを含む）による死者は県内で４人目。

　市保健所によると、女性は昨年から市内の病院に入院しており、１月２３日に発熱し、２４日にいったん下がったものの、２８日に再び３８・２度まで上がった。簡易検査でＡ型インフルエンザに陽性反応が出たため、タミフルを投与し解熱したが、翌２９日に症状が悪化、市内の別の病院に転院し、人工呼吸器を付けて治療した。

　２月２日にはＰＣＲ（遺伝子）検査で新型インフルエンザの陽性反応が出て、症状が回復しないまま７日に死亡した。医師などの病院関係者や他の入院患者、家族らからインフルエンザ感染は報告されておらず、感染経路は不明という。



どうか、予防注射を受けてくださいね。


やっぱり怖いし
死んではいけません
悲しいことです。