日々

穏やかな日々を

芦屋の景観にふさわしくない!!!!

2010年02月13日 22時32分26秒 | 地域
日本の景観がマッチ箱の景観になって
神社や寺や鳥居や杉や松の神社仏閣に伴った森がなくなって
きついビル風の吹きすさぶ街が殊の外嫌いだ
松江でさえ湖の際にビルが建つ
宍道湖南の湖岸から
松江の町を見るとマッチ箱が並んで見える
観光松江は沈んでいる
武家屋敷と松江城が哀しむ





「芦屋の景観にふさわしくない」 市がマンション計画不認定に
2月13日7時4分配信 産経新聞

 兵庫県芦屋市は12日、「三井不動産レジデンシャル」(東京)から出されていた市内中心部の住宅街に5階建てマンションを建設する計画について、「芦屋の景観にふさわしくない」として、景観法に基づき不認定としたことを明らかにした。

 高級住宅街で知られる芦屋市は、住環境保全のため、昨年年7月から市内全域を同法が適用される「景観地区」に指定している。国土交通省によると、全国28カ所の景観地区のうち、不認定物件が出たのは全国で初めてという。

 同市では、マンションや一戸建て住宅の壁や屋根は落ち着いた配色にすると規定されているほか、建物を建設する際には有識者でつくる「認定審査会」で審査を行い、建設の可否を決定するなど、高いハードルが設けられている。

 同社は昨年10月、同市大原町でのマンション(5階建て、23戸)建設計画書を市に提出。建築基準法や都市計画法などの法的要件は満たしていたという。

 しかし、市によるとマンションそのものの幅が約40メートル、高さが約15メートルあったため、認定審査会が今月5日、「(一戸建てが多く、閑静な住宅街が広がる)周囲の景観から逸脱しており、調和した建設スケールではない」と判断し、建設計画を不認定とすべきとの答申を出した。

 今後、計画を刷新した上での再申請は可能といい、同社は「今回の通知内容の確認を含め、計画に関し、今後も芦屋市と協議していきたい」としている。

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岡崎市

2010年02月13日 13時42分29秒 | 
岡崎市
貧困ビジネス

こんなことがあるなんて

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老後の設計

2010年02月13日 11時32分58秒 | 
http://www.smartcommunity.co.jp/

とことん老後を楽しみたい人、大募集!

のぞきたい人のぞいてみてね

婆には関係ないけど~

婆はどこまでも子孫の傍が一番だから~

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バレンタインデー

2010年02月13日 09時49分03秒 | 
バレンタインデー
あなたはどうなさっていますか?

バレンタインデー あるいはセントバレンタインデー(St. Valentine's Day)は、2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日であるとされているが、これは主に西方教会の広がる地域における伝承である。聖ウァレンティヌスを崇敬する正教会の広がる地域では、西欧文化の影響を受けるまでこのような習慣はなかった。

バレンタインデーのチョコのやりとりに関する日本での意識調査 [編集]
2006年2月にインターネットで情報提供を手掛けるアイブリッジ社が実施したバレンタインデーに関する独身男女(20代〜30代)に対するアンケートによれば、回答した300人のうち「チョコレート受け渡しの習慣なんかなくなればいい」という回答がOLで70%、同じく男性社員は50%であった。ただし、OLの反対意見では、女性の側から贈る習慣に反対しているのであって、男性側から贈られるのであれば賛成とする「ご都合主義的意見」も多かったとされる。 同じく、男性側はホワイトデーのお返しが大きな金銭的な負担となっており、この義務的なイベントに対する不快感を強く持っている人が多い。妻子ある男性までも、他人の女性にプレゼントをすることを強要されており、その分のお金を妻や子供に対するサービスに費やしたいと考えている男性にとっても非常に人気がないようだ。中には義務的なイベントを無理矢理作り出して、強制的にチョコを買わせるのは非人道的な卑劣な商法であるといった痛烈な意見もある。

また、労働法の専門家によると、職場内におけるバレンタインデー・ホワイトデー・おごりの強要は環境型セクハラの温床とされており、危険性を指摘する声もある。性別を理由に一定の義務を課し、本人の意に反する行為を強要するわけであるから、まごうことなき環境型セクハラである。しかも、女性のみならず男性も被害者となるセクハラである(2007年8月30日 読売新聞)。

一方、同じく2006年2月にマクロミル社によって調査が行なわれ、全国の10代〜30代の1,030名の女性から回答を得た「バレンタインデーに関する調査」では、「日頃の感謝の気持ちを表す機会」が69%、次いで「コミュニケーションの円滑化」(49%)、「楽しい年中行事」(32%)という回答結果であった。反対に「義務的なイベント」と回答した人は23%に留まっており、義理チョコに対してポジティブなイメージを持っている人が多い、という結果となった[3]。しかし、2007年2月同社による20歳以上39歳以下の会社員女性515名から回答を得た「バレンタインデーに関する調査」 では「会社での義理チョコのやりとり、あった方がいい」が26%、「ない方がいい」が74%とネガティブなイメージがあり、調査年齢層の年齢が上がるほど否定的傾向が顕著に強くなる調査結果となった。[4]。
【ウィキペディアにようこそ!より】

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小雨の今日

2010年02月13日 01時49分19秒 | 

小雨の12日が終わり
小雨の13日が始まり

明日を思い

けたたましさは
明日に残して
希望の光は
今夜から

暖かい
空気の
揺れる
風の

しんとした夜
月は何処か
故郷は
水の鳥

小雨今日も昨日も
明日も明後日も
手紙は電子に乗って
雨の中
飛ぶ鳥

遠く響くは
遠く響くは
雲とともに

小雨の中の春



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