建国記念の日だった

２月１１日が終わる
建国記念日
建国をしのび、国を愛する心を養う国民の祝日。

その日
井上陽水を聞き
小椋佳を聞き
なんの建国を祝ったかな

子どもの頃は
紀元節って言ってたよ

日本国の建国を心から喜ぼう


朝青竜が土俵でガッツした事は
モンゴルではOKでも
日本では不謹慎だったってね。
まあ、酒を飲んで暴力はどこの国でもノットだとは思うけれど

この日本は申し訳ないけど
心をそのまま出さない謙遜を美とするんだものね。

山陰の女は特にそうだよね。

謙遜の建国のお祝いは
おいしいお茶
一人のコーヒー

雨の建国記念の日でした。

あなたがいたおかげ

♪
あなたがいてくれたおかげ
父も
母も
あなたがいてくれたおかげ
子も
孫も

あながたいてくれたおかげ
兄も
姉も
あなたがいてくれたおかげ
爺も
婆も

あなたがいてくれやおかげ
師も
友も
あなたがいてくれたおかげ
従兄も
隣人も

あなたがいてくれたおかげ
空も雲も風も雨も雪も
雷さえも
あなたがいてくれたおかげ
草も花も木も山も谷も
崖さえも

あなたがいてくれたおかげ
夢も
迷いも
あなたがいてくれたおかげ
あったかい心に
癒されてうれしい

道よ
足跡よ
祈って
至福は
あなたがいたおかげ
あなたがいたおかげ
あなたがいたおかげ

陽水さんの歌の中で午後過ぎました

陽水さんの番組は
社会へのメッセージをしっとり歌い終わりました。
ほんとに
彼の
４０年が走馬灯のように
イメージできました

お休みの今日
ずっと雨でした

したがって外へ出ることなく
陽水さんの歌の中で午後過ぎました。

チューリップの芽が目立つほどに伸びてきています。

春はもうすぐそこなんですね。

陽水さん
いままでどおり
にこにこした
ミュージシャンでいてくださいね。

井上陽水さんの番組を見ています

まじめにいって

いいかげんなんです

良い加減にいくがいい



ワカンナイ
ワカンナイ

ツマンナイ
ツマンナイ

ワカンナイ
ワカンナイ

人生ってそうだよね

井上陽水さんは諦観の人

井上陽水さんは
諦観の人

諦観とは

１ 本質をはっきりと見きわめること。諦視。「世の推移を―する」
２ あきらめ、悟って超然とすること。「―の境地」

この矛盾する１と２の意味の違い
これが哲学の領域かも

井上陽水さんとはシュールな人

井上陽水さんとは
シュールな人

シュールとは、「現実離れしたさま」、「普通の理屈では説明できないさま」、「難解で奇抜なさま」、「幻想的なさま」、「意外なさま」など、非日常的なものを指す言葉。語源は、20世紀前半の前衛芸術運動であるシュルレアリスム（シュールレアリズム）から。

シュールレアリズムは長年に渡りナンセンスと混同され続け、現在ではほぼ同義として捉えられるのが普通になっており、以下の解説においても留意されたい。

また、実際のシュールは以下に述べるように和製フランス語なので、他国語に訳することはできない。使用される状況に合わせて適宜「奇抜」「不条理」「不可解」などに言い換えて訳し分ける必要がある。

井上陽水さんの番組を見ています

井上陽水さん
なぜか軽いノリ
声の質も
言葉の並びも
そんな風に感じる
しゃべりの中に笑い顔をのぞかせる癖も
そんな風に思わせる

そのかん高い
甲高い声にひそむ
哀愁も感じていた

軽く叫ぶ歌い方も
彼らしい哀愁に聞こえる

３年の歯科医大に入れなかった浪人時代
アンドレカンドレの売れない時代
その時の悲哀も
少年時代の歯科医の坊っちゃん
豊かな時代も
哀愁の源になり

どうして
サングラスを外さないか
昔多くのミュージシャンがみんなサングラスをし
そして、みんなはずして、もろに自顔を見せたのに
なぜ
陽水さんだけははずさない？

彼の歌っている姿の
眼鏡の奥のまなざしを眼鏡越しに少し感じて
あの小さい細い目を想像する

この美声の中の悲哀がなかったら
このよく響くかん高い声に悲哀がなかったら
どんな歌になっていたのかなって思うけど

四角い顔の小さな口
やさしい女ことばのいかついおじさん
そんな陽水さんがいつまでもお元気で
歌い続けられますように

笑った時
特に意味がないと言って歌う
陽水さんの素顔と思えて

笑った陽水さんが好き
今クレイジーラヴを歌っている
タバコを吸っていなければもっと好きだけどな～～＾＾～～

２月１１日
一日雨止むことなし

はにかみとしゃい
自分自身でも自分に手こずっている

そんな陽水さんの番組は６時まで続く

探偵モンク だあいすき

探偵モンク　だあいすき
吹き替えの歌を歌う人も角野卓造さんだろうか？

今日のお休み

いつものように付けたテレビにモンクさんの映像

女優のナタリーさんもすこぶる好き

休日のラッキーな滑り出し