日々

穏やかな日々を

大好きなムラサキシキブ

2018年10月18日 23時37分57秒 | 草花
紫式部は丸い小さな実が沢山つくけど
今年は暑さのため花が少なくなって、実もややおぼつかない。
いつもは鈴なりだけどね。
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秋明菊の華やかさ他庭の住人

2018年10月18日 22時59分59秒 | 草花
今日も満開の秋明菊
華やかだね~


ツワブキも咲きだしたよ


秋のミニバラ


もうサヨナラのムクゲ
やや小ぶりで花びらも虫に食べられて痛そう


ユリの花の後に蕾のようなものが付いている
もう、葉っぱは黄色になっているから、むかごのような、実?
なんだろ????
これを、埋めると、芽が出るかな?


変わらず、満開の、チェリーセイジ
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ミョウガの花

2018年10月18日 22時44分07秒 | 草花
ミョウガの花が咲いたよ
ほんとに不思議
土から目を出す芽のように
花が咲く
土に引っ付いている花は暗くて写真にうまく撮れなかった
カップに入れてパチリ
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光で遺伝子の働き制御、京大が新手法 iPS効率作製応用も

2018年10月18日 22時37分02秒 | 医療情報
光で遺伝子の働き制御、京大が新手法 iPS効率作製応用も
2018年10月10日 (水)配信京都新聞

 光を使って遺伝子の働きをコントロールする新たな手法を開発したと、京都大のグループが発表した。iPS細胞(人工多能性幹細胞)の効率的な作製などに応用できる可能性があるという。米科学誌セル・リポーツに10日、掲載する。
 光を当てて遺伝子の働きをコントロールする手法は、薬剤を使うよりも正確に遺伝子を制御できるという利点があるが、手間がかかるなど課題が残っていた。
 生命科学研究科の今吉格准教授と山田真弓助教らは、マウスの神経幹細胞で、光が当たるとタンパク質を作るよう遺伝子にスイッチを入れる新たな分子を開発。必要とするタンパク質を指定する遺伝子と合わせて細胞に入れることで、より効率的に適切なタイミングで求めるタンパク質を作れるようになった。さらに薬剤と組み合わせて、より正確なタイミングでタンパク質を作れるようになったという。
 山田助教は「iPS細胞などほかの細胞が変化していく過程を解明する研究に応用できれば」と話している。
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満開のホトトギス

2018年10月18日 12時45分39秒 | 草花
ホトトギスの花が満開


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今年のランタナ

2018年10月18日 12時40分05秒 | 草花
我が家のランタナ
黄とオレンジの別々の木だったのが
3年後混ざったね!
一つの花がツーカラー

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