スタペリアでも

去年「牛角」として買ったのだが、「犀角」のようです。


スタペリアはあまり寒さに強くなさそうで、かろうじて冬を越してくれたようです。

が、高温には比較的強いようです。








これは一昨年買った名無しです。


去年の冬は無事に越してくれたので油断していたところ、今年の冬は少し痛んでしまった。

が、これも高温には強いようで、また新しい芽をたくさん出しています。








これは「デュバリア」です、

かなり小型だが、これは比較的低温に強いです。









これは３年前に買った「デビリスピナ」です。

店頭で誰かが鉢をひっくり返したのだろう、鉢に土のない状態で入れられていたが、安かったので連れ帰り、それがここまで大きく育った。


もう花が咲いてもよい大きさのはずだが、まだ咲いたことがない。

開花期は過ぎたようなので、咲くとしても来年だろう。

これも低温には強いようです。

増殖力の強そうな「阿修羅」

去年の８月に買った阿修羅だが・・・・。








非情に増殖力が強そうで、根元からたくさんの子供ができ始めている。

その数、１４個。


まだ増えそうな予感も。









これは去年の８月に買った当時の姿です。


それからおよそ９ヶ月で初めの画像のように大きくなる。



去年の今頃にも買っているが、それは夏の高温多湿で★に。

今年は置き場所を考えないといけない。

ようやく見つけた掘り出し物？

この２つ。


チランジアの大物です。


左は「キセログラフィカ」で、右は「ストレプトフィラ」

どちらも過去に２回買っているが、２回とも私の不注意で腐らせてしまった。








キセログラフィカ。

かなり大きくなる種類で、これでもまだ小さい方です。

それでも直径は２５センチ近くあるが。

ネットショップでは「ＸＬ」として売られているが、かなり高い値段がついている。








ストレプトフィラ。

これも２５センチ近くある大物です。


これもネットショップではバカ高い値段がついているが・・・・。


ちなみに、私は２つともバカ安い値段で買いました。

前々から欲しいと思ってはいたが、値段が高すぎて手を出せずにいたが、これは｢２０年以上前の値段」といってもよいかも。


２０年以上前はまだチランジアなど知らない人が多く、値段も安かったのです。