手前が「ガストニス・ボンニエリ」で、後ろが謎の子宝草です。
謎の子宝草。
これがその子株です。
子宝草の類は、どれも葉の縁に子株を作ります。
これも同じように子株を作るが、その数は少なく、親株の葉とはかなりしっかりと密着しているので、放っておくともっと大きくなります。
これはまだ確かめたことはないが、このまま放置すると、子株の葉先に孫株が出来るかも。
こちらも謎の子宝草です。
比較のために「錦蝶」を一緒に写したが、子株の大きさが違います。
この子宝草。
子株が大きいため、子株の葉先には孫株ができることもあります。
ガストニス・ボンニエリ。
葉先にできる子株の数は少ないです。
これも、放置するとかなり大きくなるまで子株は葉に付いています。
これも孫株ができるかも。
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