気温が下がってきて、セネシオたちに元気が出る季節になったというのに、このエンジェルウイングスは一向にシャンとしてくれない。
水切れを起こしているわけでもなく、そこそこの成長はしているが、全体的にだらしない感じが。
そして、古い葉は萎びて枯れている。
ネットで調べても、どの画像もこんな感じのものばかり。
更に・・・・。
個人で栽培しているブログを見ても、ほとんどは去年、一昨年の記事ばかりで、その後のことはほとんど書かれていない。
一般的には「暑さにも寒さにも強い」と書かれているが、果たして本当のことなのか。
私は6月に買ったものを夏にダメにしていて、これはその後の9月に買ったものです。
買ってからおよそ2ヶ月。
そこそこ成長はしているのだが・・・・。
南米のチリが原産だというので、そろそろ元気になってもいいと思うのだが・・・・。
2018.10.30.
追記です。
この記事を書いたのはほぼ1年前です。
で、今この株は存在しません。
というのも、この後比較的元気になり、春までは順調に育ちました。
が・・・・。
梅雨入り前にはほぼ成長も止まってしまい、梅雨明け前には消滅です。
「暑さにも強い」と言われてはいるが、実際はそれほど強くはないようです。
シロタエギクも一緒に栽培していたが、シロタエギクも同じように衰弱して消えました。
ということは・・・・。
シロタエギクがうまく育たないところでは無理なようです。
そして・・・・。
去年は結構見かけたのに、今年はまったく見かけません。
見かけても、もう買う気はないのだが・・・・。
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