二股ラジウム温泉は玄関から長い階段を下りてお風呂に進む。
脱衣所は廊下のようなところだ。
その脱衣所から露天が見える。
女性露天だとばかり思っていたらそこは男性風呂だった。
夫たちが入る前で誰も入っていない。
浴槽がいっぱいあるのが見える。
さて、女性風呂は脱衣室と同じ階にある。
水道の蛇口もシャワーもない。
この湯溜めから汲み出して使うシステム。
注意書きも読まずに入り、思わず大声を出すはめに。
1段、2段「ドボン!!!」
思わず深みにはまる。
120センチの深さだ。
右側はややぬるいが普通の深さ。
ドア1枚で露天へ。
浴槽は2つありぬるい方は39度くらい。
熱い方は41度くらいで両方共油膜が見える。
温めのお風呂に浸かって露天満喫。
泊まったら星がきれいだろうな~
休憩広間は誰もいない。
「休んでいってください」と従業員のおじさんに勧められたが先を急ぐのでパス。
入浴料1100円は休憩料込みの価格なんだな。
のんびりしたい気持ちも大いにあった。
宿泊先の銀婚湯でもたくさんのお風呂が待っている!
脱衣所は廊下のようなところだ。
その脱衣所から露天が見える。
女性露天だとばかり思っていたらそこは男性風呂だった。
夫たちが入る前で誰も入っていない。
浴槽がいっぱいあるのが見える。
さて、女性風呂は脱衣室と同じ階にある。
水道の蛇口もシャワーもない。
この湯溜めから汲み出して使うシステム。
注意書きも読まずに入り、思わず大声を出すはめに。
1段、2段「ドボン!!!」
思わず深みにはまる。
120センチの深さだ。
右側はややぬるいが普通の深さ。
ドア1枚で露天へ。
浴槽は2つありぬるい方は39度くらい。
熱い方は41度くらいで両方共油膜が見える。
温めのお風呂に浸かって露天満喫。
泊まったら星がきれいだろうな~
休憩広間は誰もいない。
「休んでいってください」と従業員のおじさんに勧められたが先を急ぐのでパス。
入浴料1100円は休憩料込みの価格なんだな。
のんびりしたい気持ちも大いにあった。
宿泊先の銀婚湯でもたくさんのお風呂が待っている!
ここ二股ラジウムは,GWの温泉旅行の時,濁川と迷ったんですよ。ただ,いいな~と思う湯舟が,確か混浴だったので,諦めました。お湯,濃そうですね。
銀婚湯も素敵だなって見ていました。レポで楽しませていただきます。
二股ラジウム温泉はもっとゆっくりしたかったです♨
北海道は魅力ある温泉がいっぱいですね〜
銀婚湯はお気に入りの宿です。