千貫石温泉を出て田舎の一本道をひたすら走る。
牧歌的な風景の中にショッキングピンクのなにやら派手な建物。
「駒子の湯」と書かれた旗がヒラヒラ。
この外観は好きではないが入ってみる。
まだ出来て新しいのか床がピカピカで気持ちがいい。
400円也の入浴料を払い、
受付のすぐ前のお風呂へ進む。
ここも人気の温泉なのか人がいっぱい。
早々と撮影は断念。
明るく清潔な脱衣室である。
地元の方らしきおば . . . 本文を読む
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