千貫石温泉を出て田舎の一本道をひたすら走る。
牧歌的な風景の中にショッキングピンクのなにやら派手な建物。
「駒子の湯」と書かれた旗がヒラヒラ。
この外観は好きではないが入ってみる。
まだ出来て新しいのか床がピカピカで気持ちがいい。
400円也の入浴料を払い、
受付のすぐ前のお風呂へ進む。
ここも人気の温泉なのか人がいっぱい。
早々と撮影は断念。
明るく清潔な脱衣室である。
地元の方らしきおばあちゃんが多い。
浴室に入ると右側に洗い場が15箇所くらいある。
お湯の出がいいシャワーとカラン。
ソープ類完備。
大きな窓に面した浴槽は広く20人くらい入れそうだ。
ちょうど真ん中あたりにお湯の投入口があり。
布をあてがってろ過してるようだ。
その布は赤く染まり鉄分が多いことをうかがわせる。
浴槽の床は真ん中あたりだけ赤茶色に変色。
きっと源泉に含まれる成分であろう。
ここもツルツルしたきれいなお湯。
黄色がかった透明の43度くらいのお湯だ。
わずかにアブラ臭を感じる。
お湯をなめるとショッパイ、食塩泉だ。
天井が高く換気がいい。
窓は開けられないが自然の風を少しは取り入れたい。
食堂と休憩室がつながっている。
メニューを見てたら安い!!
良いお湯を実感して外に出る。
なにやら牧場の匂いらしき素朴な香りがしてきた。
ここは老人ケア施設を併設。
すぐ隣には体育館みたいな建物もある。
のどかな中にこの3棟の建物だけが目立って異色。
ナトリウムー塩化物泉(低張性中性高温泉)
51・8℃ pH7・2
牧歌的な風景の中にショッキングピンクのなにやら派手な建物。
「駒子の湯」と書かれた旗がヒラヒラ。
この外観は好きではないが入ってみる。
まだ出来て新しいのか床がピカピカで気持ちがいい。
400円也の入浴料を払い、
受付のすぐ前のお風呂へ進む。
ここも人気の温泉なのか人がいっぱい。
早々と撮影は断念。
明るく清潔な脱衣室である。
地元の方らしきおばあちゃんが多い。
浴室に入ると右側に洗い場が15箇所くらいある。
お湯の出がいいシャワーとカラン。
ソープ類完備。
大きな窓に面した浴槽は広く20人くらい入れそうだ。
ちょうど真ん中あたりにお湯の投入口があり。
布をあてがってろ過してるようだ。
その布は赤く染まり鉄分が多いことをうかがわせる。
浴槽の床は真ん中あたりだけ赤茶色に変色。
きっと源泉に含まれる成分であろう。
ここもツルツルしたきれいなお湯。
黄色がかった透明の43度くらいのお湯だ。
わずかにアブラ臭を感じる。
お湯をなめるとショッパイ、食塩泉だ。
天井が高く換気がいい。
窓は開けられないが自然の風を少しは取り入れたい。
食堂と休憩室がつながっている。
メニューを見てたら安い!!
良いお湯を実感して外に出る。
なにやら牧場の匂いらしき素朴な香りがしてきた。
ここは老人ケア施設を併設。
すぐ隣には体育館みたいな建物もある。
のどかな中にこの3棟の建物だけが目立って異色。
ナトリウムー塩化物泉(低張性中性高温泉)
51・8℃ pH7・2
微妙な浴感だったかと(笑)
なんか立派になると入欲?が減退するのであります(^^ゞ
ついこないだも、東館もここもスルーしてクレゾール臭漂う国見平温泉に浸かってました^^
周りは確かに牧歌的雰囲気でしたからね。
東館もここもりっぱすぎる建物でした。
普通だったら入らないのですが、めったにこの道路を通らないのでこの際入ってみましたよ。
まわりの景色に合わないですよね。
いつも人が多いので、ここの写真撮影は、至難の業です。。。
この先の「永岡温泉夢の湯」も混んでるけど、いいお湯ですよ。
周りののどかな風景とは合いません。
家に帰って思ったのですが、その「永岡温泉夢の湯」に本当は入りたかったんだと・・・・
あまりリサーチしないで行ったものですから損しました