「ラジオ歌謡」という初めて聞く言葉。
ラジオ歌謡とは戦後間もない頃から昭和37年までNHKで放送された歌番組だという。
「山小舎の灯」「さくら貝の歌」「森の水車」「雪の降るまちを」「朝はどこから」などが知られているが全部で800曲もあるという。
今、全国にこの会は10団体あるそうだが、
発祥の地・秋田県には多くのグループがあるらしい。
仙台でも立ち上げるというので友人と2人で参加。
場所は青葉区の旭ヶ丘市民センター。
会費は資料代として500円。
受付には長蛇の列。
すごい人気だ。
イス席が50席、前の方の座る場所に50人くらい。
後方と横には立っている人たちがいる。
休憩の時に部屋を出てビックリ。
会場に入れない人たちが廊下で歌っている。
はたして何人の人が来てくれるのか心配していた主催者のうれしい悲鳴が聞こえてきそうだ。
想定外の人が集まり、歌詞カードをあわててコピーする始末。
ざっと数えて150人はいたと思う。
平均年齢はきっと70歳くらいだろう。
私など若い部類に入る。
男性も3割くらいいて美声を張り上げていた。
全く知らない歌も何曲かあったが、
歌詞カードを見ながらメロディにのって歌えた。
昔懐かしい良い曲ばかりだ。
昔あんなに歌ったカラオケもすっかりご無沙汰で声が出ない。
うまくは歌えないが楽しかった。
みんなで歌うのは気持ちのいいことだ。
次回が待ち遠しい。
ラジオ歌謡とは戦後間もない頃から昭和37年までNHKで放送された歌番組だという。
「山小舎の灯」「さくら貝の歌」「森の水車」「雪の降るまちを」「朝はどこから」などが知られているが全部で800曲もあるという。
今、全国にこの会は10団体あるそうだが、
発祥の地・秋田県には多くのグループがあるらしい。
仙台でも立ち上げるというので友人と2人で参加。
場所は青葉区の旭ヶ丘市民センター。
会費は資料代として500円。
受付には長蛇の列。
すごい人気だ。
イス席が50席、前の方の座る場所に50人くらい。
後方と横には立っている人たちがいる。
休憩の時に部屋を出てビックリ。
会場に入れない人たちが廊下で歌っている。
はたして何人の人が来てくれるのか心配していた主催者のうれしい悲鳴が聞こえてきそうだ。
想定外の人が集まり、歌詞カードをあわててコピーする始末。
ざっと数えて150人はいたと思う。
平均年齢はきっと70歳くらいだろう。
私など若い部類に入る。
男性も3割くらいいて美声を張り上げていた。
全く知らない歌も何曲かあったが、
歌詞カードを見ながらメロディにのって歌えた。
昔懐かしい良い曲ばかりだ。
昔あんなに歌ったカラオケもすっかりご無沙汰で声が出ない。
うまくは歌えないが楽しかった。
みんなで歌うのは気持ちのいいことだ。
次回が待ち遠しい。
ラジオ歌謡研究会の方ですか、お世話になります。
私の文章がまずかったようです。
廊下にいた人が150人ではなく全体の人数です。
主催者のかたは最初、参加者が一桁かもしれないと心配していたそうです。
来月の会が今から楽しみです。
次回は広い会場を急遽予約を入れたそうです。
全都道府県に歌う会ができるといいですね。
こちらは主会場となる青年文化センターともよりの地下鉄駅も被害を受けて使用不可能状態です。
先日、会の方から葉書が来て6月からになるようです。
こんな時だからこそみんなで大きな声を出して歌いたいものです。
早速の朗報有難う御座いました。感謝いたします。自分も「日本ラジオ研究会」の会員で「千葉ラジオ歌謡を歌う会」昨年4月に立ち上げた者です・・・・・「仙台ラジオ歌謡を歌う会」の立ち上がりを心から楽しみにし、「ラジオ歌謡」を東北・関東から世界に発信したいものと考えています。日時が確定しましたら、お知らせ頂ければ幸いで御座います。
元気に復興される事、陰ながら祈念しています。
6月が近づいたらこのブログをのぞいてくださいませ。
お願いいたします。
拠点となる予定だった市民センターが未だ震災の影響で使用不可能。
もう一箇所の会場もやっと7月末に使用できるようになったという状態です。
きっと会場の関係で再開できないでいるのだと思います。