![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/50/5a92283196dd416477fcf6a9758f686c.jpg)
黒湯で有名な高友旅館。
たぶん4度目くらいの訪問となる。
ここは4種類の源泉があるという古い宿である。
入浴料は500円。
受付のおじさんに混浴は誰も入っていな事を確認して急ぐ。
薄暗い廊下を進みホールのような処。
昔のままだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/cc/9d0b2f3d79d286553abde83b0657252a.jpg)
男性がいれば絶対に入れない混浴。
入ってしまえば後はどうにでもなれ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f6/d48af9b0e5d36add7e9c19c5ae6fd9d5.jpg)
久々の黒湯はアブラ臭となにか混ざった匂いがプ~ン。
湯ざわりはスベスベやさしい。
黒っぽい深緑の濁り湯は43度くらいだろうか適温だ。
匂いといい湯の感覚といいすばらしい!!!
ゆっくり入るには泊まって女性時間に入るしかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/de/fa0798780edd60aa89d10b7a8904344f.jpg)
すぐ上のプール風呂は灰色がかった白濁。
ぬるい!
寒い時にぬるいお湯には入りたくないのですぐ上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1f/3c8886d94e80459baf65b8ef03a11a77.jpg)
しばし極上のお湯を楽しんで上がる。
ちょうど入替えのように男性が入ってきた。
グッドタイミングだった。
すぐ隣の女性専用黒湯に行ってみた。
混浴の黒湯と同じ源泉なのか疑うくらい違うお湯。
温度は40度くらいのぬるさだし香りも弱い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/62/d74e75f9550d586226bb517726546e27.jpg)
次に向かうは貸切風呂の「もみじ風呂」
触っただけでメチャ熱。
水を入れても時間がかかりそうなのでパス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/bf/536e3c51eca280e512ac572a8e4ad150.jpg)
最後には女性風呂のラムネ風呂。
この日は表面にまったくアワアワが浮いていない。
43度くらいの熱め茶褐色、良いお湯だ~
じっとしていると腕に細かい気泡がビッシリ付く。
それを払いのけて、再び気泡が付くのを待つ。
炭酸泉の楽しみはこれだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/4e/bf166d3a429e17e56490dff36d349ca5.jpg)
2階のお風呂に入れるかどうかをダメ元で聞いてみる。
やっぱり、ダメだった。
宿泊者専用だそうな。
駐車場から見た高友旅館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/0d/4ad6eaf761bded85b9b311b3eda5d669.jpg)
たぶん4度目くらいの訪問となる。
ここは4種類の源泉があるという古い宿である。
入浴料は500円。
受付のおじさんに混浴は誰も入っていな事を確認して急ぐ。
薄暗い廊下を進みホールのような処。
昔のままだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/cc/9d0b2f3d79d286553abde83b0657252a.jpg)
男性がいれば絶対に入れない混浴。
入ってしまえば後はどうにでもなれ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f6/d48af9b0e5d36add7e9c19c5ae6fd9d5.jpg)
久々の黒湯はアブラ臭となにか混ざった匂いがプ~ン。
湯ざわりはスベスベやさしい。
黒っぽい深緑の濁り湯は43度くらいだろうか適温だ。
匂いといい湯の感覚といいすばらしい!!!
ゆっくり入るには泊まって女性時間に入るしかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/de/fa0798780edd60aa89d10b7a8904344f.jpg)
すぐ上のプール風呂は灰色がかった白濁。
ぬるい!
寒い時にぬるいお湯には入りたくないのですぐ上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1f/3c8886d94e80459baf65b8ef03a11a77.jpg)
しばし極上のお湯を楽しんで上がる。
ちょうど入替えのように男性が入ってきた。
グッドタイミングだった。
すぐ隣の女性専用黒湯に行ってみた。
混浴の黒湯と同じ源泉なのか疑うくらい違うお湯。
温度は40度くらいのぬるさだし香りも弱い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/62/d74e75f9550d586226bb517726546e27.jpg)
次に向かうは貸切風呂の「もみじ風呂」
触っただけでメチャ熱。
水を入れても時間がかかりそうなのでパス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/bf/536e3c51eca280e512ac572a8e4ad150.jpg)
最後には女性風呂のラムネ風呂。
この日は表面にまったくアワアワが浮いていない。
43度くらいの熱め茶褐色、良いお湯だ~
じっとしていると腕に細かい気泡がビッシリ付く。
それを払いのけて、再び気泡が付くのを待つ。
炭酸泉の楽しみはこれだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/4e/bf166d3a429e17e56490dff36d349ca5.jpg)
2階のお風呂に入れるかどうかをダメ元で聞いてみる。
やっぱり、ダメだった。
宿泊者専用だそうな。
駐車場から見た高友旅館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/0d/4ad6eaf761bded85b9b311b3eda5d669.jpg)
また入りに行きたいな~♪
ポチッと☆
ちなみに鳴子巡りの拠点地はきくちゃんのお宿でした^^
ここのお湯は最高です!
鳴子は自宅から1時間半かからないので日帰りが多いです。
きくちゃんのお宿は日帰り入浴できないので一度泊まってみたいです。
でも深い緑がかった色なのに何故「黒湯」と称されるようになったのでしょうね。
私は疲れないのですが、みなさん黒湯に入るとどっと疲れるとおっしゃいます。
黒っぽい色で黒湯になったのではないかしら。
それとも、昔は黒かったとか・・・