刈田岳から熊野岳まで馬の背を歩く。
登山道に立っている木を境いに右は宮城県、左は山形県だそうな。
雪の季節やガスが出た時は登山道を外れないよう目印になる。
あそこを上って右に尾根歩き!
と、ストックで示される。
だいぶ上がってきたからお釜が随分下に見える。
溶岩ゴロゴロ。
熊野岳山頂1840m。
刈田岳から約1時間で到着。
山頂にある斎藤茂吉の歌碑。
この歌碑は茂吉の故郷の方角をに向いているそうだ。
登山道に立っている木を境いに右は宮城県、左は山形県だそうな。
雪の季節やガスが出た時は登山道を外れないよう目印になる。
あそこを上って右に尾根歩き!
と、ストックで示される。
だいぶ上がってきたからお釜が随分下に見える。
溶岩ゴロゴロ。
熊野岳山頂1840m。
刈田岳から約1時間で到着。
山頂にある斎藤茂吉の歌碑。
この歌碑は茂吉の故郷の方角をに向いているそうだ。
上山市金瓶だ。
我らがF氏の説明を聞く。
広い尾根道を進む。
もう少し早い時期なら両側にコマクサが見られる。
何度もアサギマダラを見た。
2000キロも移動するというすごい蝶だ。
残念ながら飛んでいるので写真は撮れない。
石造りの避難小屋辺りで休憩。
お釜の背の一部と烏帽子が見える。
整備されてはいるが細かい石で滑りやすい道を下山。
姥神付近でお弁当にする。
ここの斜面は秋の花のリンドウ、シロバナトウウチソウ、ミヤマアキノキリンソウ等が咲いている。
みんなが同じ方にカメラを構える。
真夏のカンカン照りでなくてよかった。
つづく
我らがF氏の説明を聞く。
広い尾根道を進む。
もう少し早い時期なら両側にコマクサが見られる。
何度もアサギマダラを見た。
2000キロも移動するというすごい蝶だ。
残念ながら飛んでいるので写真は撮れない。
石造りの避難小屋辺りで休憩。
お釜の背の一部と烏帽子が見える。
整備されてはいるが細かい石で滑りやすい道を下山。
姥神付近でお弁当にする。
ここの斜面は秋の花のリンドウ、シロバナトウウチソウ、ミヤマアキノキリンソウ等が咲いている。
みんなが同じ方にカメラを構える。
真夏のカンカン照りでなくてよかった。
つづく
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