![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d7/a9c62eac9d4d407cacdf7bdf7974464c.jpg)
昨日、連休の最中だというのに蔵王温泉に賑やかさはない。
普段の平日に比べいくらか人出があるかなという程度。
向かうは蔵王温泉の老舗である「おおみや」
湯めぐりシールで入浴。
午後1時前、お風呂には誰もいない。
やや狭く感じる脱衣室にはカゴが並ぶだけで簡素で清潔。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/21/d11ff1f38912a05cbf7d4c44825db5cd.jpg)
内湯の浴槽は2つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/0f/1e5cd1eb7dda5701e8fd34d56458ee78.jpg)
入って左側が「泡風呂」
お湯の投入口が無いのは足下からお湯が湧き出しているから。
48℃くらいありそうな激熱の透明湯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1a/b2b16d38054de6e6bb6e7b213fb2daec.jpg)
右側が「源泉風呂」
うっすらと乳白色の半透明。
42℃くらいで誰もが入れる温度。
お湯はとっても酸っぱくてレモンのよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/26/0d3d8ed39e72d7e06fff39d3bd7306e4.jpg)
ドアを開けて露天風呂へ。
上も横もヨシズで囲われて眺望はないが一応露天風呂。
外気を感じられるので一番好きだ。
石垣から湧き出るのがおおみや旅館のお湯だという。
その石垣から樋を伝わって投入される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/76/3cc37fc8ecb38375ad82788d339fd657.jpg)
灰色がかった白濁のお湯は44℃くらいと思われ熱め。
こちらもレモン味の酸っぱさ。
同じ蔵王温泉でも大露天風呂はこれほど酸っぱくない。
カラン・シャワーの使いやすい洗い場が6、7箇所。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5d/01f15d70bcaf20d8361a3929efa8e2b4.jpg)
洗面台にはドライヤー完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/1f/ffc844527e4a19575dd7072e24fed994.jpg)
30分くらいは貸切状態だったお風呂に1人、2人と増えて、私が上がる時には4人が入浴。
湯上り後はここで待ち合わせ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e0/4609b1c0718abcaabf5f7ca378b58abb.jpg)
この宿には3回宿泊し、日帰り入浴も数回。
いつも従業員の方が感じよく好感持てる。
また、泊まってのんびりお湯を楽しみたいと思う。
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性酸性高温泉)
普段の平日に比べいくらか人出があるかなという程度。
向かうは蔵王温泉の老舗である「おおみや」
湯めぐりシールで入浴。
午後1時前、お風呂には誰もいない。
やや狭く感じる脱衣室にはカゴが並ぶだけで簡素で清潔。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/21/d11ff1f38912a05cbf7d4c44825db5cd.jpg)
内湯の浴槽は2つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/0f/1e5cd1eb7dda5701e8fd34d56458ee78.jpg)
入って左側が「泡風呂」
お湯の投入口が無いのは足下からお湯が湧き出しているから。
48℃くらいありそうな激熱の透明湯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1a/b2b16d38054de6e6bb6e7b213fb2daec.jpg)
右側が「源泉風呂」
うっすらと乳白色の半透明。
42℃くらいで誰もが入れる温度。
お湯はとっても酸っぱくてレモンのよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/26/0d3d8ed39e72d7e06fff39d3bd7306e4.jpg)
ドアを開けて露天風呂へ。
上も横もヨシズで囲われて眺望はないが一応露天風呂。
外気を感じられるので一番好きだ。
石垣から湧き出るのがおおみや旅館のお湯だという。
その石垣から樋を伝わって投入される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/76/3cc37fc8ecb38375ad82788d339fd657.jpg)
灰色がかった白濁のお湯は44℃くらいと思われ熱め。
こちらもレモン味の酸っぱさ。
同じ蔵王温泉でも大露天風呂はこれほど酸っぱくない。
カラン・シャワーの使いやすい洗い場が6、7箇所。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ完備。
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洗面台にはドライヤー完備。
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30分くらいは貸切状態だったお風呂に1人、2人と増えて、私が上がる時には4人が入浴。
湯上り後はここで待ち合わせ。
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この宿には3回宿泊し、日帰り入浴も数回。
いつも従業員の方が感じよく好感持てる。
また、泊まってのんびりお湯を楽しみたいと思う。
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性酸性高温泉)
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