![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e7/eac6c1fb4d1d053cf4ed981018e7947f.jpg)
小原温泉にある公営の「かつらの湯」
これは露天風呂と言っていいのか。。。。
半露天というには無理がある、やはり岩風呂と呼ぶのが一番。
お風呂手前の小屋におじさんが駐在。
200円払って進むと男女別に入り口があるお風呂に着く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e9/47a2288cf8ecd4befbc30af332ad0866.jpg)
ここで靴を脱ぎ、備え付けのスリッパに履き替える。
この靴箱の反対側には100円の貴重品ボックスがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b3/605b2baa98b7c0e2928d5002ef8ba77d.jpg)
ちょうど出てきたばかりのご婦人が笑顔で
「今、誰もいませんよ」
ラッキー!!!
浴室は入り口から見るとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fb/d08c5765b361750a86abe8fac571469d.jpg)
不粋だが発砲スチロールで半分覆われている。
寒い時期の湯温低下を防ぐためだろうが気に入らない。
10人くらい入れる所、半分の5人しか入浴できないわけだ。
まぁ、私1人だけだからいいっか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/32/2c2e02a208c1aa56b929d574c3f83280.jpg)
お湯は43度くらいの熱さ。
無色透明の軟らかいお湯である。
薄暗い浴室でもお湯の透明度がよくわかる。
底まではっきり見える澄んだお湯である。
このお風呂は仕切板下で男女が繋がっている。
今はこの発砲スチロールで確認できないが夏に入るとよくわかる。
お湯の注入口は男湯にあるという話だ。
そんな事知らない私は
どこからお湯が流れているのか必死で探していたのだ。
お湯は静かに掛け流し。
長く浸かっていたら少しクラクラした。
アブナイ アブナイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c1/396b6f870b4ff475da40306103a40fba.jpg)
浴槽からガラス戸を隔てて洗い場がある。
カラン・シャワーがそれぞれ2カ所。
ただし、ここでは岩盤のため浄化施設が作れなくて石鹸禁止となっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/10/c9ca8f2e5f78b4ad99c06e8fccf51ed7.jpg)
自然の岩をくり貫いて作ったお風呂であろう。
岩の上に屋根が架けられている。
背面にある大きな岩が迫ってくるようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/10/f703f8bf770f5590e75e27f13a9eed91.jpg)
以前は無かった飲料水のポリタンクが置いてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/cb/082cacd3a8cddd4de2a88cd1e74caaa1.jpg)
熱いお湯からあがり冷たい風にふかれる。
目の前には白石川が流れて気持ちがいい。
ところが、ここでも不粋な演歌が大音量で流れている。
これはいただけない。
単純温泉
53.2℃ pH7.9
これは露天風呂と言っていいのか。。。。
半露天というには無理がある、やはり岩風呂と呼ぶのが一番。
お風呂手前の小屋におじさんが駐在。
200円払って進むと男女別に入り口があるお風呂に着く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e9/47a2288cf8ecd4befbc30af332ad0866.jpg)
ここで靴を脱ぎ、備え付けのスリッパに履き替える。
この靴箱の反対側には100円の貴重品ボックスがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b3/605b2baa98b7c0e2928d5002ef8ba77d.jpg)
ちょうど出てきたばかりのご婦人が笑顔で
「今、誰もいませんよ」
ラッキー!!!
浴室は入り口から見るとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fb/d08c5765b361750a86abe8fac571469d.jpg)
不粋だが発砲スチロールで半分覆われている。
寒い時期の湯温低下を防ぐためだろうが気に入らない。
10人くらい入れる所、半分の5人しか入浴できないわけだ。
まぁ、私1人だけだからいいっか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/32/2c2e02a208c1aa56b929d574c3f83280.jpg)
お湯は43度くらいの熱さ。
無色透明の軟らかいお湯である。
薄暗い浴室でもお湯の透明度がよくわかる。
底まではっきり見える澄んだお湯である。
このお風呂は仕切板下で男女が繋がっている。
今はこの発砲スチロールで確認できないが夏に入るとよくわかる。
お湯の注入口は男湯にあるという話だ。
そんな事知らない私は
どこからお湯が流れているのか必死で探していたのだ。
お湯は静かに掛け流し。
長く浸かっていたら少しクラクラした。
アブナイ アブナイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c1/396b6f870b4ff475da40306103a40fba.jpg)
浴槽からガラス戸を隔てて洗い場がある。
カラン・シャワーがそれぞれ2カ所。
ただし、ここでは岩盤のため浄化施設が作れなくて石鹸禁止となっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/10/c9ca8f2e5f78b4ad99c06e8fccf51ed7.jpg)
自然の岩をくり貫いて作ったお風呂であろう。
岩の上に屋根が架けられている。
背面にある大きな岩が迫ってくるようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/10/f703f8bf770f5590e75e27f13a9eed91.jpg)
以前は無かった飲料水のポリタンクが置いてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/cb/082cacd3a8cddd4de2a88cd1e74caaa1.jpg)
熱いお湯からあがり冷たい風にふかれる。
目の前には白石川が流れて気持ちがいい。
ところが、ここでも不粋な演歌が大音量で流れている。
これはいただけない。
単純温泉
53.2℃ pH7.9
確か、お湯は湯船の底からでていたはずです。
お湯は湯船の底からですか、わからないはずです。