秋保温泉の磊々峡を少しだけ歩いてみた。
名取川の深い渓谷美を楽しめる磊々峡だがイマイチなのだ。
11時半になったからお蕎麦を食べに行く。
秋保を通るたびに目にしているお店だが一度も入った事がない。
それは外観がいわゆるお蕎麦屋さんとかけ離れているのだ。
何はともあれ食べてみないとわからない。
「すずめのお宿」は秋保大滝近くにあったお蕎麦屋さんの名前だ。
むか~し2、3度食べに行った事がある。
きっと二代目がここで営業されているのだろう。
お店の入り口には、一人でやっているから時間がかかるかもという様な事が書いてあった。
中は何とも言えない雑多な空間。
ご主人は穏やかな感じの方で静かにゆっくりと話される。
肌寒かったから鴨葱付けそばにした。
もりそば900円+鴨葱汁600円の計1500円也。
冷たい蕎麦つゆもある。
運んで来た店主が食べ方を説明。
先ずは塩で食べてくださいと。
塩で食べる蕎麦は初めてだ。
やや太めのツルツルしたお蕎麦。
鴨葱汁はもっと熱々が好み。
蕎麦湯が美味しかった。
来るお客全てに食べ方を丁寧に説明されていた。
仙台市太白区秋保町湯向25-8
電話 022-397-3151
11:00~15:00
火曜日定休
名取川の深い渓谷美を楽しめる磊々峡だがイマイチなのだ。
11時半になったからお蕎麦を食べに行く。
秋保を通るたびに目にしているお店だが一度も入った事がない。
それは外観がいわゆるお蕎麦屋さんとかけ離れているのだ。
何はともあれ食べてみないとわからない。
「すずめのお宿」は秋保大滝近くにあったお蕎麦屋さんの名前だ。
むか~し2、3度食べに行った事がある。
きっと二代目がここで営業されているのだろう。
お店の入り口には、一人でやっているから時間がかかるかもという様な事が書いてあった。
中は何とも言えない雑多な空間。
ご主人は穏やかな感じの方で静かにゆっくりと話される。
肌寒かったから鴨葱付けそばにした。
もりそば900円+鴨葱汁600円の計1500円也。
冷たい蕎麦つゆもある。
運んで来た店主が食べ方を説明。
先ずは塩で食べてくださいと。
塩で食べる蕎麦は初めてだ。
私は蕎麦つゆの方が好き。
やや太めのツルツルしたお蕎麦。
鴨葱汁はもっと熱々が好み。
蕎麦湯が美味しかった。
来るお客全てに食べ方を丁寧に説明されていた。
みなさん、塩にビックリ!
ほぼ満席のお客さんがいたので詳しい話はできなかったが、会計の時に聞いてみた。
秋保大滝近くにあった「すずめのお宿」との関係を。
やはりあのご主人の息子さんだった。
おしゃべりの好きな御主人だったな〜
秋保大滝近くにあった「すずめのお宿」との関係を。
やはりあのご主人の息子さんだった。
おしゃべりの好きな御主人だったな〜
仙台市太白区秋保町湯向25-8
電話 022-397-3151
11:00~15:00
火曜日定休
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます