![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/62/d941a99f28403f493d67be01f35ba13a.jpg)
磐梯山登山を終えて汗を流すべく温泉へ。
最初に出会うのが大型の「猫魔ホテル」
フロントで日帰り入浴お願いすると、タオルとバスタオルが出てくる。
???これは・・・・
「あのぉ、おいくらですか?」「お一人様1200円です」
ちょっと体を洗うだけに1200円は高い。
「1200円は高いので止めます。ごめんなさいね」
と立派なホテルの広いロビーを後にする4人。
すぐ斜め向かいの「裏磐梯高原ホテル」へ。
ここも高そうな雰囲気なので車を降りてフロントへ聞きに行く。
700円。
この700円がとてつもなく安く感じられるのは1200円のせいだ。
ロビーからはガラス越しに磐梯山が眺められオシャレなホテルである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a9/3000cbdf12196a3ac6d9f6c6acb09935.jpg)
とてもきれいなリゾートホテルである。
1階の廊下を左へ進むと浴室である。
出来て新しい温泉のようで内部はピカピカ。
山積みされたタオルは自由に使える。
そして、冷たくて美味しいお水が用意されている。
洗面台にはドライヤーと各種アメニティが置かれてこれなら700円は安い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/2c/a0a195036d089e04b0138c9f342f321e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/37/969c6d2bc57724e75a66f28936ef4f24.jpg)
隣との境がある洗い場。
勢いがよく使いやすいカランとシャワー。
ポーラのボディソープやシャンプー類完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d5/446aeb1a06445a2b10762eb76192b8a0.jpg)
かけ湯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/6d/04f50812c63f81ae829d5ca46d885e6e.jpg)
内湯とガラス越しに露天風呂。
お風呂は御影石のような石造りの長方形。
内湯も露天も15人ほど入れる広さ。
お湯の投入はごく少量である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/c8/438214629f09319ce4b29760abcde845.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b0/8b8f141dd6ff1ddfeff75978dfdb2944.jpg)
お湯は無色透明で43度くらいの熱め。
特に温泉の匂いもしない。
さっぱりとしたお湯である。
塩化物泉ではあるがしょっぱさは無い。
露天風呂から弥六沼の上に磐梯山が見えるが大きな木が邪魔。
この木を切ってもらいたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d4/aa7d7544b375489322a0ea4d643717c4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/96/cc77013408162221b204ea4669ddc542.jpg)
脱衣室にあった不思議な扇風機。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/72/ef7687ac3c23aeab0b0b0fc5415dabe8.jpg)
脱衣室の温泉分析表。
それとお湯使いが掲示されている。
源泉に磐梯山の伏流水を加水した源泉掛け流し。
裏磐梯弥六沼温泉
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
63.4℃ pH8.5
最初に出会うのが大型の「猫魔ホテル」
フロントで日帰り入浴お願いすると、タオルとバスタオルが出てくる。
???これは・・・・
「あのぉ、おいくらですか?」「お一人様1200円です」
ちょっと体を洗うだけに1200円は高い。
「1200円は高いので止めます。ごめんなさいね」
と立派なホテルの広いロビーを後にする4人。
すぐ斜め向かいの「裏磐梯高原ホテル」へ。
ここも高そうな雰囲気なので車を降りてフロントへ聞きに行く。
700円。
この700円がとてつもなく安く感じられるのは1200円のせいだ。
ロビーからはガラス越しに磐梯山が眺められオシャレなホテルである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a9/3000cbdf12196a3ac6d9f6c6acb09935.jpg)
とてもきれいなリゾートホテルである。
1階の廊下を左へ進むと浴室である。
出来て新しい温泉のようで内部はピカピカ。
山積みされたタオルは自由に使える。
そして、冷たくて美味しいお水が用意されている。
洗面台にはドライヤーと各種アメニティが置かれてこれなら700円は安い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/2c/a0a195036d089e04b0138c9f342f321e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/37/969c6d2bc57724e75a66f28936ef4f24.jpg)
隣との境がある洗い場。
勢いがよく使いやすいカランとシャワー。
ポーラのボディソープやシャンプー類完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d5/446aeb1a06445a2b10762eb76192b8a0.jpg)
かけ湯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/6d/04f50812c63f81ae829d5ca46d885e6e.jpg)
内湯とガラス越しに露天風呂。
お風呂は御影石のような石造りの長方形。
内湯も露天も15人ほど入れる広さ。
お湯の投入はごく少量である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/c8/438214629f09319ce4b29760abcde845.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b0/8b8f141dd6ff1ddfeff75978dfdb2944.jpg)
お湯は無色透明で43度くらいの熱め。
特に温泉の匂いもしない。
さっぱりとしたお湯である。
塩化物泉ではあるがしょっぱさは無い。
露天風呂から弥六沼の上に磐梯山が見えるが大きな木が邪魔。
この木を切ってもらいたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d4/aa7d7544b375489322a0ea4d643717c4.jpg)
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脱衣室にあった不思議な扇風機。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/72/ef7687ac3c23aeab0b0b0fc5415dabe8.jpg)
脱衣室の温泉分析表。
それとお湯使いが掲示されている。
源泉に磐梯山の伏流水を加水した源泉掛け流し。
裏磐梯弥六沼温泉
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
63.4℃ pH8.5
これがあるなんてすごいね。
宮城 鳴子って書いてあるけど磐梯?
良さそうなホテルですねぇ。
福島の温泉です、訂正しました。
お気づきいただきありがとうございます。
この扇風機初めて見たので頭を突っ込んだりして不思議がってました。