
「金剛沢治山の森」は市民が気軽に入れるように整備された里山だ。
途中までは舗装された道路がある。


いくつかの散策コースがあり各所に地図もある。
だが、1人では恐くて入れない。
1人でもフラリと行けるようになりたいものだ。

ショウジョウバカマが2,3株咲いていた。
この山でも一カ所だけ群生してる所がある。
そこは日当たりが良くないのかまだ葉っぱだけだった。

数株のカタクリに膨らんだつぼみを発見。
もうすぐこの山のあちこちに薄紫のカタクリの花が咲く。
それも待ち遠しい。

この山にはアオキが多く見られる。
何もないこの時期に赤い実が映える。


お楽しみはフキノトウ。
2人でこれだけ収穫。
またもやフキノトウ味噌を作る。
前より美味しくできた。
身近にこんな山があるのは幸せだ。
環境が整ってる割には散策する人が少ない。
この日も出会ったのはほんの10人ばかり。
もう少し暖かくなれば人も増えると思うがもったいない事だ。
ふき味噌素材いっぱい採れましたね~
今ならまだ、登録人数が少ないので、ランキング上位を狙えます!
是非登録をお願い致します。
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森の都だけありますね。環境の良い里山が近くにあるって良いことですね。
しかし、ショウジョウバカマが、もう咲き出しましたかあ。
もう直ぐ、あの可愛らしいカタクリにも出会える季節がやってきますね
この山では桜の咲く頃にカタクリは見頃です。
フキ味噌をいっぱい作ってお友達におすそ分け。
美味しいと誉められてまた作りたくなりましたよ。
日当たりがいいのですね~。
春が来ると思うとウキウキしてきます
もう里山にも春が来ているのですね~。
私も、初春の里山が大好きです。
カタクリの群生なんかは、見つけるとほぉ~っと
なっちゃいますよねぇ。
可憐なシュンランも大好きな花です。
珍しいところでは、カンアオイでしょうか。
その土地土地で微妙に形などが違うようで、
私が以前住んでいたとこでは「コシノカンアオイ」と
呼んでいました。
ふきのとう、やっぱり一番春を感じる味ですね~。
米沢でも早く見れるといいなぁ。
カンアオイって知らなかったので検索してみました。
私はこの花を見た琴がありません。
とっても珍しいお花ですね。
私もシュンランが大好きで庭にも数株植えています。
フキノトウ、2,3年前の4月に白布温泉の帰りに道路沿いの田んぼでいっぱい採ってきました。
まだ雪が残っていましたよ。
米沢の春は仙台より遅いのですね。