せっかく青森県に来たのだからと田んぼアートを見に来た。
田んぼアート発祥の地である田舎館村。
酸ヶ湯温泉から3、40分で来た。
役場に隣接する文化会館が展望台になっている。
券売機で入場券を購入、300円也。
エレベーターで上に上がる。
暑い!!!この日の青森は35度。
今年は棟方志功の「門世の柵」
フェルメールの「耳飾りの少女」
どちらも微妙な色合いを稲で出しているのが素晴らしい。
あまりの暑さに早々に中に入る。
館内では今までの田んぼアートの写真が展示。
初期の田んぼアートは大雑把だ。
2003年。
2022年のモナリザ。
田んぼアートのお米はどうするのか、帰る時に係の方に聞いてみた。
周りのお米は刈り取ったら食用にするそうだ。
アートに使う色付きのお米は来年の田んぼアート用の種にするという。
全部で10種類、7色のお米で作られた田んぼアート。
細かい部分の色合いはすばらしい。
あまりに暑くて第2会場には行かず。。。
会場のテントで300円のかき氷を食べてホッとひと息。
2018年に見た田んぼアート。
第1・第2会場、石のアートも全て見て、田んぼアートを詳しく書いているのがこちら
10月9日まで。
9時~17時まで(最終入館は16:30)
田んぼアート発祥の地である田舎館村。
酸ヶ湯温泉から3、40分で来た。
役場に隣接する文化会館が展望台になっている。
券売機で入場券を購入、300円也。
エレベーターで上に上がる。
暑い!!!この日の青森は35度。
今年は棟方志功の「門世の柵」
フェルメールの「耳飾りの少女」
どちらも微妙な色合いを稲で出しているのが素晴らしい。
あまりの暑さに早々に中に入る。
館内では今までの田んぼアートの写真が展示。
初期の田んぼアートは大雑把だ。
2003年。
2022年のモナリザ。
田んぼアートのお米はどうするのか、帰る時に係の方に聞いてみた。
周りのお米は刈り取ったら食用にするそうだ。
アートに使う色付きのお米は来年の田んぼアート用の種にするという。
全部で10種類、7色のお米で作られた田んぼアート。
細かい部分の色合いはすばらしい。
あまりに暑くて第2会場には行かず。。。
会場のテントで300円のかき氷を食べてホッとひと息。
2018年に見た田んぼアート。
第1・第2会場、石のアートも全て見て、田んぼアートを詳しく書いているのがこちら
10月9日まで。
9時~17時まで(最終入館は16:30)
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