![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c3/032035c828cbd9a63fcbded96c7974ff.jpg)
駒ケ岳温泉では夕食後の8時から鶴の湯へ無料送迎してくれる。
冬の間だけか、この日は7時45分にロビー集合だった。
浴衣に丹前を来て足は宿の長靴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/24/c3d91ca1fdceb05c805f66119fee6010.jpg)
さすがに雪の季節だから鶴の湯まで22、3分かかる。
バスを降りて空を見上げると空一面に星がキラキラ輝き感動。
入口には大きなかまくら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1d/bd9b3c7fba911f9739f6d55f284cdd9a.jpg)
雪を繰り抜いた灯籠にはロウソクが灯されてステキな雰囲気。
ちなみに3年前の昼間の鶴の湯画像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e7/b5a1f5063b5ce6e78962c920ee0f3d2f.jpg)
先ずは混浴露天風呂へ。
女性風呂の「中の湯」で洋服を脱ぎ、内湯でじっくり温まってから露天へ。
女性側から混浴への出入口は入りやすいよう工夫されている。
まして夜だから意外と平気。
手前はとてもぬるいので奥の方へとしゃがみながら移動。
何と、この日の混浴露天はガラガラ。
3度めの夜の鶴の湯だがこんなに人がいないのは初めてだ。
熱い源泉がプクプクと湧き出る場所は秋に来た時に確認済み。
女性入口からは一番奥、ちょうど大きな石がある辺り。
手をかざすと手のひらに沸き上がってくるのを感じて熱い。
時々足下が「アチチ」となる。
ふとみれば私たちの近くには2組の若いカップルだけ。
静かに湯浴み中。
おばさんは湧き出る源泉の探しっこして「熱い!」だの「ここ、ここ!」
引き上げる時にぬるい場所にもう一組のカップルがいた。
あっちの方は熱いよと教えてあげたいが余計なお世話。
な~んだ、おばさん以外は全部カップルの夜の鶴の湯。
友人は2号館にある休憩所で迎えのバスを待つという。
私はもっと入りたいので「白湯」へ。
最初から最後まで誰も来ないので独占だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a4/1a7fb9c7c96ae6182cd4252571e2fb71.jpg)
そろそろ送迎バスの出る時間だ、上がろう!
真っ暗の中に湯小屋の明かり。
空の星はもっと増えたような気がした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/38/b1ceb57337e0ecafde47e2190bb3f415.jpg)
明るい時ならきっと入れない鶴の湯混浴露天(過去に1度だけ入ったが)
夜の鶴の湯への送迎は駒ヶ岳温泉のありがたいサービス。
ちなみに駒ヶ岳温泉は鶴の湯の姉妹館である。
冬の間だけか、この日は7時45分にロビー集合だった。
浴衣に丹前を来て足は宿の長靴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/24/c3d91ca1fdceb05c805f66119fee6010.jpg)
さすがに雪の季節だから鶴の湯まで22、3分かかる。
バスを降りて空を見上げると空一面に星がキラキラ輝き感動。
入口には大きなかまくら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1d/bd9b3c7fba911f9739f6d55f284cdd9a.jpg)
雪を繰り抜いた灯籠にはロウソクが灯されてステキな雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/ed/1564ff7ad8d6f2eeb3514d89e85f9f48.jpg)
ちなみに3年前の昼間の鶴の湯画像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e7/b5a1f5063b5ce6e78962c920ee0f3d2f.jpg)
先ずは混浴露天風呂へ。
女性風呂の「中の湯」で洋服を脱ぎ、内湯でじっくり温まってから露天へ。
女性側から混浴への出入口は入りやすいよう工夫されている。
まして夜だから意外と平気。
手前はとてもぬるいので奥の方へとしゃがみながら移動。
何と、この日の混浴露天はガラガラ。
3度めの夜の鶴の湯だがこんなに人がいないのは初めてだ。
熱い源泉がプクプクと湧き出る場所は秋に来た時に確認済み。
女性入口からは一番奥、ちょうど大きな石がある辺り。
手をかざすと手のひらに沸き上がってくるのを感じて熱い。
時々足下が「アチチ」となる。
ふとみれば私たちの近くには2組の若いカップルだけ。
静かに湯浴み中。
おばさんは湧き出る源泉の探しっこして「熱い!」だの「ここ、ここ!」
引き上げる時にぬるい場所にもう一組のカップルがいた。
あっちの方は熱いよと教えてあげたいが余計なお世話。
な~んだ、おばさん以外は全部カップルの夜の鶴の湯。
友人は2号館にある休憩所で迎えのバスを待つという。
私はもっと入りたいので「白湯」へ。
最初から最後まで誰も来ないので独占だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a4/1a7fb9c7c96ae6182cd4252571e2fb71.jpg)
そろそろ送迎バスの出る時間だ、上がろう!
真っ暗の中に湯小屋の明かり。
空の星はもっと増えたような気がした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/38/b1ceb57337e0ecafde47e2190bb3f415.jpg)
明るい時ならきっと入れない鶴の湯混浴露天(過去に1度だけ入ったが)
夜の鶴の湯への送迎は駒ヶ岳温泉のありがたいサービス。
ちなみに駒ヶ岳温泉は鶴の湯の姉妹館である。
混浴露天風呂でしたが
日中で・・・観光バスで来た人たちが
勝手に入浴中の私達をカメラに収めていきました
珍しかったのかな?
冬もいいですね
今日2日、テレビでも見ました~ぁ
誰かいたら入れませんでした。
鶴の湯をテレビでやっていたのですか。
見なかった、残念。