東北パラダイスさんのブログで蔵王温泉「雪見大露天風呂」
10~13日というのを見て行ってきた。
ラッキーな事に私は今日休みなのだ。
この時期に無料開放するのはめずらしい
午後1時~4時まで。
温泉街からの道路に雪は無いが
露天風呂入り口からは雪の坂道を登る。
凍っていないので歩きやすい。
いつも駐車場はゲレンデになっていて
ボーダーが行き交う。
「今日、初の女性のお客様です。一番乗りです!!」
と、入り口の係の人が笑顔で迎えてくれる。
露天風呂まで足早に階段を下り、
写真撮影の許可を得てカメラを出す。
他のお客様が来るまでの間という約束なので、
あわててカシャカシャとシャッターを押す。
「お客さんがいらっしゃいましたよ~」
と、係りの女性が告げに来たので撮影終了。
ロッカーはブルーシートで包まれて使えない。
木のベンチが2つあるのでそこに脱いだ洋服を置く。
メインの浴槽は足を入れたらビリビリする熱さ。
さすがの私も入れない。
めったに入らない一段下の「ぬる湯」へ移動。
それでも42度くらいの熱さ。
天井があり開放感がないのでチョット浸かっただけで上がる。
いつもの浴槽に体を沈める。
どうにか入れるが45.6度くらいあるように感じる。
外気温がマイナス1度からいうから熱く感じるのかもしれない。
その後、チラホラお客さんが来たがみんな「ぬる湯」へ。
私一人で独占入浴。
「ぬる湯」に入っていた友人がこちらに来た。
「あんな熱い湯に入ってるすごいおばさんがいる!!」と、
若い女のこが話してたそうな。
私のことだが。。。。
だが、この熱さは長く浸かっていられない。
出たり入ったりの繰り返し。
ペットボトルは雪の中。
いつかの冬の開放日と比べたら雪の量が少ない。
今は3月、春がすぐそこまで来ている。
思いがけず雪見露天を楽しめてラッキーな一日だった。
馬滝源泉
酸性含鉄・硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物泉
53.8℃ pH1.4
10~13日というのを見て行ってきた。
ラッキーな事に私は今日休みなのだ。
この時期に無料開放するのはめずらしい
午後1時~4時まで。
温泉街からの道路に雪は無いが
露天風呂入り口からは雪の坂道を登る。
凍っていないので歩きやすい。
いつも駐車場はゲレンデになっていて
ボーダーが行き交う。
「今日、初の女性のお客様です。一番乗りです!!」
と、入り口の係の人が笑顔で迎えてくれる。
露天風呂まで足早に階段を下り、
写真撮影の許可を得てカメラを出す。
他のお客様が来るまでの間という約束なので、
あわててカシャカシャとシャッターを押す。
「お客さんがいらっしゃいましたよ~」
と、係りの女性が告げに来たので撮影終了。
ロッカーはブルーシートで包まれて使えない。
木のベンチが2つあるのでそこに脱いだ洋服を置く。
メインの浴槽は足を入れたらビリビリする熱さ。
さすがの私も入れない。
めったに入らない一段下の「ぬる湯」へ移動。
それでも42度くらいの熱さ。
天井があり開放感がないのでチョット浸かっただけで上がる。
いつもの浴槽に体を沈める。
どうにか入れるが45.6度くらいあるように感じる。
外気温がマイナス1度からいうから熱く感じるのかもしれない。
その後、チラホラお客さんが来たがみんな「ぬる湯」へ。
私一人で独占入浴。
「ぬる湯」に入っていた友人がこちらに来た。
「あんな熱い湯に入ってるすごいおばさんがいる!!」と、
若い女のこが話してたそうな。
私のことだが。。。。
だが、この熱さは長く浸かっていられない。
出たり入ったりの繰り返し。
ペットボトルは雪の中。
いつかの冬の開放日と比べたら雪の量が少ない。
今は3月、春がすぐそこまで来ている。
思いがけず雪見露天を楽しめてラッキーな一日だった。
馬滝源泉
酸性含鉄・硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物泉
53.8℃ pH1.4
これぞ、究極の、雪見の露天風呂ですね~(^^)/
しかも無料ですかあ♪
でも、撮影の許可が下りて、よかったですね。
なかなか撮影の機会には恵まれませんからね(公式には・・・)
やはり何でも早く行くべきですね。
帰る頃にはぞくぞくと坂を登って来る人に出会いましたよ。
カメラもほんの5,6分。
すぐに若い女のこ2人が来ましたから。
入浴されているようです。
チョッとPR不足だったようですね。その分ゆっくり
入れると思います。
明日、時間があったら行って見たいと思います。
確かにPR不足でしょうね。
いつか行った冬の開放日にはいっぱいのお客さんがいましたから。
露天風呂の門の所で係りの方がボーダーやスキーヤーに声をかけていましたよ。
お店の呼び込みみたいでした。
スキーだ山だで蔵王はよく行くんですけどね。
いいなぁ・・・
あの大露天風呂、知合いの出版社の営業の人も
「あそこはいい」って言ってましたよ。
私はここが一番入浴回数の多いお風呂です。
蔵王へ高山植物を見に行ったかえりはたいていここに入って帰ります。
スキーの最中に誰もいない湯船を指を咥えて眺めてきただけです。。。
入ろうと思えば、のらさんなら入れたんじゃないですか。
早く言ったので空いていましたよ。
2時頃には人がぞろぞろ上がってきました。