
福島県新地町と宮城県丸森町にまたがる里山。
標高429・9m、多くの方が元旦登山をする山である。
新地町から「眺望コース」を登る。
ここは登山というよりはハイキングコースのような山だ。
意外に登山者の多い山だった。
白い犬が先頭を歩き案内してくれる。
このワンちゃんは有名らしい。
みんなが遅いと振り向いて待っている。

枯れ木状態の山でここだけ真っ赤な紅葉。
太陽が出てればさぞきれいだろう。

頂上はもうすぐ。
歩きやすい道である。

1時間もしないで頂上到着。
鹿狼山神社の小さな社がある。
眺望がひらけ太平洋と新地の火力発電所が見える。


ここまで先頭を歩いてきたワンちゃんは
ご褒美のお菓子やリンゴをもらっていた。
成人病にならないか心配。

下りは「樹海コース」。
落ち葉を踏みしめ歩く楽しいコースである。

枯れ葉の中に咲いていたアザミ。


途中で出会った男性は北海道の山(聞いたけど忘れた)に登るため、
毎日、15キロの荷物を背負って2回登ってるとおっしゃっていた。
毎日、と聞いただけでびっくり!!!
それも早足でさっさと登ってるのにまたビックリ!
麓に「鹿狼温泉」という鉱泉があるがパス。
標高429・9m、多くの方が元旦登山をする山である。
新地町から「眺望コース」を登る。
ここは登山というよりはハイキングコースのような山だ。
意外に登山者の多い山だった。
白い犬が先頭を歩き案内してくれる。
このワンちゃんは有名らしい。
みんなが遅いと振り向いて待っている。

枯れ木状態の山でここだけ真っ赤な紅葉。
太陽が出てればさぞきれいだろう。

頂上はもうすぐ。
歩きやすい道である。

1時間もしないで頂上到着。
鹿狼山神社の小さな社がある。
眺望がひらけ太平洋と新地の火力発電所が見える。


ここまで先頭を歩いてきたワンちゃんは
ご褒美のお菓子やリンゴをもらっていた。
成人病にならないか心配。

下りは「樹海コース」。
落ち葉を踏みしめ歩く楽しいコースである。

枯れ葉の中に咲いていたアザミ。


途中で出会った男性は北海道の山(聞いたけど忘れた)に登るため、
毎日、15キロの荷物を背負って2回登ってるとおっしゃっていた。
毎日、と聞いただけでびっくり!!!
それも早足でさっさと登ってるのにまたビックリ!
麓に「鹿狼温泉」という鉱泉があるがパス。
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