駒ヶ岳温泉に泊まると夜の鶴の湯温泉へ送迎サービスがある。
夜の8時に宿を出発したマイクロバスは20分で鶴の湯に到着。
帰りのバスは1時間後。
昼間はなかなか入れない混浴露天も夜は入れる。
混浴露天に入るために先ずは「中の湯」へ。
3、4人規模の狭い浴槽。
鶴の湯のお風呂はそれぞれ源泉が違う。
ここは含重曹・食塩硫化水素泉。
女性用「中の湯」で体を洗いよく温まってから混浴へ移動するのだ。
「中の湯」を出るとすぐにぬるくて小さな露天があるがパス。
その先から混浴ゾーンになるわけだが入りやすい造りになっている。
白く濁ったお湯なのでしゃがみながら夫達のいる奥へと進む。
ぬるい露天だが熱い場所を目指す。
奥の方に源泉がブクブクと湧き出す箇所がいくつかある。
その辺りに陣取れば暖かいお湯を満喫できる。
時々湧き出すお湯で「アチチ」と騒ぐこともある。
この日は空いていて男性が夫たちを含めて5人、女性は私と妹の2人。
一通り、底の小石の間から湧き出す源泉を楽しんだら再びしゃがんで移動。
「中の湯」で浴衣を着て「黒湯」へ。
ここも狭くて3、4人規模。
ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉。
残り時間はわずかだがともう一か所も入ろう!と「白湯」へ。
3つのお風呂の中で一番広いし雰囲気がある。
この湯が一番気に入った!
含硫黄ナトリウム・カルシウム塩化物・炭酸水素塩泉。
いつか鶴の湯に泊まってもっとゆっくりとお湯を楽しみたいものだ。
と、毎回思うのだが。。。
夜の8時に宿を出発したマイクロバスは20分で鶴の湯に到着。
帰りのバスは1時間後。
昼間はなかなか入れない混浴露天も夜は入れる。
混浴露天に入るために先ずは「中の湯」へ。
3、4人規模の狭い浴槽。
鶴の湯のお風呂はそれぞれ源泉が違う。
ここは含重曹・食塩硫化水素泉。
女性用「中の湯」で体を洗いよく温まってから混浴へ移動するのだ。
「中の湯」を出るとすぐにぬるくて小さな露天があるがパス。
その先から混浴ゾーンになるわけだが入りやすい造りになっている。
白く濁ったお湯なのでしゃがみながら夫達のいる奥へと進む。
ぬるい露天だが熱い場所を目指す。
奥の方に源泉がブクブクと湧き出す箇所がいくつかある。
その辺りに陣取れば暖かいお湯を満喫できる。
時々湧き出すお湯で「アチチ」と騒ぐこともある。
この日は空いていて男性が夫たちを含めて5人、女性は私と妹の2人。
一通り、底の小石の間から湧き出す源泉を楽しんだら再びしゃがんで移動。
「中の湯」で浴衣を着て「黒湯」へ。
ここも狭くて3、4人規模。
ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉。
残り時間はわずかだがともう一か所も入ろう!と「白湯」へ。
3つのお風呂の中で一番広いし雰囲気がある。
この湯が一番気に入った!
含硫黄ナトリウム・カルシウム塩化物・炭酸水素塩泉。
いつか鶴の湯に泊まってもっとゆっくりとお湯を楽しみたいものだ。
と、毎回思うのだが。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます