奥おおえ・柳川温泉から町に向かう途中、
やたら目につく「十八才」の文字。
「いきいき十八才」
きっと、”歳をとっても18才のつもりで元気にすごそう”
という高齢化地域のキャッツフレーズだと思って見た。
途中の道の駅にも十八才と書かれている。
先ほどのおそば屋さんんで教えられた「つけ物しょうゆ」を売ってるかもしれないと寄る。
残念ながら、その醤油は無かった。
レジの女性に十八才の事を聞く。
それはここの地名だという。
彼女はその質問をよく受けると言って笑う。
こにには「十八才(じゅうはっさい)」「顔好(かおよし)」というバス停があり、
以前テレビにも取り上げられたとの事。
先ほどのそば屋さんの奥さんといいこの女性といい感じがいい。
明るくて気さくで元気で親切で。
柳川温泉で出会ったおばあちゃんもそうだった。
大江町っていいな~って思う。
この話、聞いたような気もしますが忘れっぽいので・・・
以前言いましたっけ?奥羽本線の駅名。
「のぞき駅」の後に、「いずみだ(いつ見た?)駅」が続きます
私は喜助の牛タンが好きです。
まるで温泉たまごさんそのものではないですか。
太助でなく利休の牛タン待ってます。
旅好きなおんせんたまごさんですから、もっと多くの珍名を知っているだろうなぁ~