湯沢市内から398号を山間部へと進み小安峡温泉に到着。
一面の雪景色の中にその旅館は建っていた。
玄関を入ると感じのいい若いお姉さんが応対。
入浴料は500円。
浴室付近には冷水とお茶の出る給茶機が設置。
先ずは冷たいお水を飲んでからお風呂へ。
最初に入ったお風呂は先客さんが2人いたので次なるお風呂へ。
それはいったん外に出て階段を上がった所にある三宝の湯
4、5人規模の落ち着いた湯小屋である。
無色透明のとても澄んだきれいなお湯がかけ流し。
43度くらいのツルツルスベスベするお湯に満足。
特徴のない単純泉だが雰囲気の良さに惚れる。
ポカポカの身体に簡単に洋服を来て戻る。
先程の先客さんが上がったのでこの露天風呂へ。
露天と言いながらも屋根も囲いもある。
隙間がいっぱいあるのでヒンヤリしていてお湯も若干ぬるめ。
よく見ると浴槽も浴槽回りもコンクリートに陶器がうめられている。
それらを見ながらお湯に浸かるのも面白い。
ちなみに夫が撮ってくれた男性露天風呂の画像。
こちらは雪見風呂が楽しめる本当の露天であった。
日によってか時間によって男女が入れ替わるようだ。
最後はよく温泉本などでも見る薬師の湯
天井が高くて壮大。
写真を見て憧れていたお風呂である。
石を繰り抜いたようにも見える広い浴槽に透明のきれいなお湯。
お湯はどの浴槽も同じであるが雰囲気がすばらしい。
もっとゆっくりしていたいが待ち合わせの時間が迫る。
案の定、すでに夫達男性軍は車で待っていた。
いつものんきなお嫁ちゃんと私は息子に怒られる。
すてきなお風呂がある多郎兵衛旅館だった。
一面の雪景色の中にその旅館は建っていた。
玄関を入ると感じのいい若いお姉さんが応対。
入浴料は500円。
浴室付近には冷水とお茶の出る給茶機が設置。
先ずは冷たいお水を飲んでからお風呂へ。
最初に入ったお風呂は先客さんが2人いたので次なるお風呂へ。
それはいったん外に出て階段を上がった所にある三宝の湯
4、5人規模の落ち着いた湯小屋である。
無色透明のとても澄んだきれいなお湯がかけ流し。
43度くらいのツルツルスベスベするお湯に満足。
特徴のない単純泉だが雰囲気の良さに惚れる。
ポカポカの身体に簡単に洋服を来て戻る。
先程の先客さんが上がったのでこの露天風呂へ。
露天と言いながらも屋根も囲いもある。
隙間がいっぱいあるのでヒンヤリしていてお湯も若干ぬるめ。
よく見ると浴槽も浴槽回りもコンクリートに陶器がうめられている。
それらを見ながらお湯に浸かるのも面白い。
ちなみに夫が撮ってくれた男性露天風呂の画像。
こちらは雪見風呂が楽しめる本当の露天であった。
日によってか時間によって男女が入れ替わるようだ。
最後はよく温泉本などでも見る薬師の湯
天井が高くて壮大。
写真を見て憧れていたお風呂である。
石を繰り抜いたようにも見える広い浴槽に透明のきれいなお湯。
お湯はどの浴槽も同じであるが雰囲気がすばらしい。
もっとゆっくりしていたいが待ち合わせの時間が迫る。
案の定、すでに夫達男性軍は車で待っていた。
いつものんきなお嫁ちゃんと私は息子に怒られる。
すてきなお風呂がある多郎兵衛旅館だった。
浴槽の中に川原湯の温泉が注がれていれば最高なんですけど。
温泉に関しては、どこまでも貪欲に贅沢さを求めてしまいます。
泊まりたい雰囲気です。
夫は仕事でそちらへ行くと宿泊させてもらっていました。
お料理も美味しいそうなので一度泊まりに行こうと
話していたのに行かずじまい。
日帰り入浴にだけ二人で行きました。
牛乳屋さんのソフトクリーム、美味しかったです。
泊まるならお料理の美味しい宿がいいですね。
牛乳屋さんのソフトクリームも気になります。
元湯くらぶより風情がありそうですね。