登米市の森舞台へ行ってきた。
240年の歴史を誇る地元・登米市の「とよま能」のホームステージとして、建築家の隈研吾氏の設計で平成8年に建てられた。
NHK朝ドラ「おかえりモネ」のロケ地にもなったという。
職員の女性が親切丁寧に説明してくれて助かる。
舞台は竹林をバックに建てられて中々趣きがある。
舞台の下には瓶がいくつか無造作に置かれている。
それらは能の足拍子の共鳴の役目をしているという。
舞台の正面には長い和室があり、そこから能を見ることもできるようだ。
和室には能面がいくつか飾られている。
その内の一つ「翁」
展示室には能に関する資料が多数展示されていた。
能にはあまり興味はないが建築物として見てきた。
紅葉の時期はなかなか素晴らしいようだ。
秋には年に一度伝統行事の「薪能」が開催される。
宮城県登米市登米町寺池上町42-42
電話 0220-52-3927
9:00~16:30
入館料 大人200円
240年の歴史を誇る地元・登米市の「とよま能」のホームステージとして、建築家の隈研吾氏の設計で平成8年に建てられた。
NHK朝ドラ「おかえりモネ」のロケ地にもなったという。
職員の女性が親切丁寧に説明してくれて助かる。
舞台は竹林をバックに建てられて中々趣きがある。
舞台の下には瓶がいくつか無造作に置かれている。
それらは能の足拍子の共鳴の役目をしているという。
舞台の正面には長い和室があり、そこから能を見ることもできるようだ。
和室には能面がいくつか飾られている。
その内の一つ「翁」
展示室には能に関する資料が多数展示されていた。
能にはあまり興味はないが建築物として見てきた。
紅葉の時期はなかなか素晴らしいようだ。
秋には年に一度伝統行事の「薪能」が開催される。
宮城県登米市登米町寺池上町42-42
電話 0220-52-3927
9:00~16:30
入館料 大人200円
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