![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/51/fac24d63bd572aaa79746c3c12bb84ab.jpg)
七ヶ宿へ向かう113号、小原トンネル手前の右側にある小さな旅館。
小原温泉の中でここだけ離れた場所にある。
玄関を入り「こんにちは~」と声をかけると着物姿の女将と思われる女性が出てきた。
この温泉は肌にとってもいいと説明していただける。
さすがに彼女のお肌はツルツル、輝いている。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
毎日、温泉に浸かっているとこんなにも美しくなれるのだ。
女将さんは推定68歳ってとこかな。。。
宿の建物からスリッパに履き替え、庭を通って露天風呂に行く。
露天風呂には脱衣室なるものはなく脱ぎ着できるスペースがあるだけ。
ベンチを兼ねた洋服を置く場所がある。
露天は東屋風の屋根があり竹垣で男女を分けている。
屋根があっても開放的な露天である。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
女湯は5,6人が入れる大きさの岩風呂である。
竹の樋から適度に投入されるお湯は無色透明、温度はちょうどいい。
女将さんが言うように、源泉掛け流しのお湯である。
遠くに山を、近くに庭の植木を見ながら入浴できる。
男風呂からはチラッと道路が見える。
平日に行くせいかいつもすいている。
入浴料は700円と、この地域の他の旅館より高いが気に入っている温泉である。
小原温泉の中でここだけ離れた場所にある。
玄関を入り「こんにちは~」と声をかけると着物姿の女将と思われる女性が出てきた。
この温泉は肌にとってもいいと説明していただける。
さすがに彼女のお肌はツルツル、輝いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
毎日、温泉に浸かっているとこんなにも美しくなれるのだ。
女将さんは推定68歳ってとこかな。。。
宿の建物からスリッパに履き替え、庭を通って露天風呂に行く。
露天風呂には脱衣室なるものはなく脱ぎ着できるスペースがあるだけ。
ベンチを兼ねた洋服を置く場所がある。
露天は東屋風の屋根があり竹垣で男女を分けている。
屋根があっても開放的な露天である。
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女湯は5,6人が入れる大きさの岩風呂である。
竹の樋から適度に投入されるお湯は無色透明、温度はちょうどいい。
女将さんが言うように、源泉掛け流しのお湯である。
遠くに山を、近くに庭の植木を見ながら入浴できる。
男風呂からはチラッと道路が見える。
平日に行くせいかいつもすいている。
入浴料は700円と、この地域の他の旅館より高いが気に入っている温泉である。
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