クリスマスが近づくと決まって買うシクラメン。
我が家はポインセチアではなくてシクラメンなのだ。
このシクラメン、本当の色がパソコン画面では出ないのが残念。
ちょっと変わったステキな色なのだが・・・
そのお店は太白区の郊外にある「グリーンハウスみやま」
川崎町に行く途中の286号沿いにある。
生産・直売していて育て方を丁寧に教えてくれる。
以前はよく行っていたが最近はスーパーで買っていたので久々 . . . 本文を読む
昨日は地元太白区の区名にもなっている太白山へ。
青空が広がる絶好の登山日和。
八木山南団地から金剛沢治山の森の山道を歩く。
水道局の佐保山貯水槽から階段を下りる。
目の前に太白山がそびえ、眼下には高速道路が見えてくる。
太白山の麓にある自然観察センターでトイレ休憩。
そこからいくつかある登山道の一つ「であいの道」から登る。
すっかり葉を落とした雑木林の登山道。
落ち葉踏みしめ歩くのが好きだ . . . 本文を読む
閉業
先日友人に誘われて久しぶりに行ったカフェ杜瀞(トトロ)
相変わらずの大人気で駐車場は満車。
どうにか止めることができ店内に。
カウンターが2席空いていてラッキー。
週替りランチ、1000円也。
見るからに美味しそう!
女性は少量づつ何種類も食べるのが好き& . . . 本文を読む
買い物帰りに雪虫発見。
そろそろ本各的な冬が来る気配。
温泉がうれしい季節到来。
ゆぷるさんのブログで遠刈田に日帰り温泉オープンを知った。
先日のお昼頃に行ってきた。
遠刈田温泉街から七日原に向かい松川にかかる橋を渡り、バーデン家壮鳳前の道を進むとある。
広い駐車場はまだ整備中。
駐車場から30mくらい歩くと「まほろばの湯」に着く。
全体的に落ち着いた木造の建物。
玄関前にある足湯 . . . 本文を読む
大好きな安納芋の箱入りをお取り寄せ。
種子島産の安納芋4キロ。
大小様々、傷のついたのもあるお買い得品。
早速、よく洗ってアルミに包んで50分くらい焼く。
お芋が柔らかくなってもしばらく予熱の中に放置。
そうする事で甘みが増すとか。
なんとも美味しそうなオレンジ色っぽい黄色。
蜜がにじみ出るのが安納芋の特徴。
熱々をフーフー言いながら食べる幸せ。
ベッチャリ・ネットリした食感なので . . . 本文を読む
会津の名店・牛乳屋食堂。
芦ノ牧温泉駅のすぐそばにある。
お昼時は行列だと聞いたので空いてる時間におじゃまする。
午後1時半を回っているのにお客さんは入ってくる。
ミルク味噌ラーメン、750円也。
このスープが殊の外美味しい。
麺は細い方をお願いしたがちょっと柔らかめかな。
ギョウザは5個で420円也。
1個食べかけてから撮影。
皮がモチモチして中はジューシー。
店内に牛乳屋さんのス . . . 本文を読む
大内宿から湯野上温泉はすぐだった。
新湯旅館に入りたかったの外来入浴は13時から。
後40分もあるから他にしよう。
と、言っても何のリサーチもしていない。
たまたま日帰り入浴できますの看板を見てここに。
宿の道路挟んだ反対側に駐車場。
そこに露天風呂入り口の看板がある。
道路を横断し、入浴できるか聞きに行く。
あまり愛想のないご主人らしき人が出てきてOKの返事。
目の前に内湯の男・女と染め抜 . . . 本文を読む
国道400号は昭和村を過ぎて山の中へ入る。
道路の両側には雪が見られ、時々雪が舞ってくる。
県道に入り細い道を進むと小さな集落がみえてくる。
木地小屋があったり、「やまざくら」と書かれた建物があったり。
通過してしまったのがもったいない。
今度来た時は寄ってみようと思う。
この辺りに多い珍しい屋根の形をパチリ。
玉梨から約1時間ちょっとで大内宿に到着。
こんな寒い日でも観光バ . . . 本文を読む
玉梨温泉から車で5分くらいで豆腐屋さんに到着。
5年前に来た時に買ったお豆腐が美味しかったので再訪。
予めクーラーボックスと保冷容器持参。
駐車OK(桶)の看板がある広い駐車場。
まだ朝の早い時間で他に車はなし。
会津の青ばと(枝豆)と湧き水から作られたお豆腐は
350円・550円・1150円・2100円と色々。
3000円もするお豆腐もあるが庶民には手がでない。
水の中にあるお豆腐を網 . . . 本文を読む
恵比寿屋旅館と野尻川を挟んだ対岸にある共同浴場。
こちらは翌日の朝食後に入湯。
中にある料金箱に200円入れる。
狭い脱衣室だがお風呂の規模からして妥当な広さ。
3、4人規模のコンクリート製湯船。
44度くらいの熱めのお湯が源泉掛け流し。
ほぼ透明のお湯だ。
赤茶色に変色した洗い場にはカラン・シャワーが1基。
この大きさの湯船には大量すぎる源泉が投入。
これじゃ濁る暇もないから透明 . . . 本文を読む
玉梨温泉・恵比寿屋旅館のすぐ隣にある混浴の共同浴場。
道路から坂道を川沿いに下りていくと建っている。
前回は入りたくて3度も覗いたのにいつも男性が入っていて入れず。
今日は絶対入るぞ!と勇んで来た。
4時半すぎると地元のお年寄りがどんどん入って来られるとかで
宿をチエックインしてすぐにやって来た。
同じ宿に泊まっている一人旅の女性も一緒だ。
入り口に青い料金箱があるので200円入れる。
戸 . . . 本文を読む
恵比寿屋さんでは3階の広間で食事をいただく。
夕食は6時にお願いした。
他のお客さんとはパテーションで仕切られた別室で。
最初に並べられたお料理は上の画像。
後出しはその都度運ばれてくるがやや早いテンポだ。
食前酒: うめ酒
前菜 : にしんの山椒漬・フキ・鮭の紅葉漬け
向付 : 生湯葉・青豆豆腐・手作りこんにゃく
蒸し物: 茶碗蒸し
しのぎ: 揚げそばの野菜あんかけ
冷し鉢 . . . 本文を読む
恵比寿屋さんのお風呂は1階にある。
男女別の内湯と露天風呂。
何故か「かっぱの湯」らしい。
きれいな脱衣室にはカゴの棚と除湿機があるくらいでシンプル。
壁には天然温泉の看板。
洗面台には強力なドライヤーが1基。
カラン・シャワーのある洗い場は4箇所。
シャンプー類完備。
洗い場のタイルは温泉成分で赤く変色。
5、6人入れる浴室。
緑褐色のうっすら濁りの湯は43度くらい . . . 本文を読む
5年ぶり、2度目の宿泊となる恵比寿屋旅館。
16室のこじんまりした家族経営の宿である。
「日本秘湯を守る会」の宿。
反対側から見た建物。
玄関を入った所にある太鼓。
フロントに誰もいない時にこれを叩いて呼ぶのだそうだ。
5年前と変わったのは玄関入った突き当り。
以前は絨敷きだったのが一段高くなって和風リビング?
ご家族のお茶の間なのかお客用か不明。
この宿は斜面に建っているため . . . 本文を読む