大牟田の中心市街地の空き地・空き店舗を何とかしようとその活用法を探る・「街なかストリートデザイン」の活動が始まっています。第1回のワークショップ(作戦会議)が8月19日に開催されました。「空き店舗所有者や新規開業希望者、学生など64名が参加し、それぞれの立場でアイディアを出し合い、今後のまちのあり方について意見が交わされました。」「朝、出かける前に買えるパン屋さんがほしい」等「生活に密着した店舗」や「カフェや本屋、劇場といった文化的な店舗といったアイディア」が出されたほか、「もっと起業しやすい環境を」「もっとくつろげるまちに」などの意見が出されたそうです。
「9月12日には銀座通り商店街や新栄町商店街を歩きながら、空き店舗等を見学し、活用について検討」されるそうです。
ぜひ「茶塘」にもお立ち寄りください。
(下:毎月10日発行 OOMUTA CCI NEWS 大牟田商工会議所ニュースNO678 2015年9月号P2より)
「9月12日には銀座通り商店街や新栄町商店街を歩きながら、空き店舗等を見学し、活用について検討」されるそうです。
ぜひ「茶塘」にもお立ち寄りください。
(下:毎月10日発行 OOMUTA CCI NEWS 大牟田商工会議所ニュースNO678 2015年9月号P2より)