20日、全国高校駅伝選手県庁訪問～健闘を誓う

１２月２０日、京都市で開催される全国高校駅伝競走大会に出場する男子、女子の選手たちが県庁を訪問、県代表としての健闘を表明しました。男子の大牟田高校は３０年連続の出場です。鬼塚翔太君が３年生となり、主将を務めます。「３０年連続出場の節目に見合う結果を残したい」と話されたそうです。女子の筑紫女学院、北九州市立の選手たちも意気込みを語り、健闘を誓いました。小川県知事は「チームでつかんだチャンスを生かして優勝を」と激励されました。応援にも力が入ります！！
（下：２０１５年１２月３日西日本新聞「２０日に全国高校駅伝　都大路で快走　男女３校誓う」より）