12月16日、大牟田市立平原小学校で中国人留学生との交流会が開かれました。
交流会には同校の全児童が参加、九州大学の留学生6人と日本人学生2人が訪れ、中国のお正月・春節などについて紹介しました。
平原小学校は大牟田の友好都市・中国山西省大同の第18小学校との友好姉妹校で、かねてより様々な交流がされています。
今回の交流会については日中韓児童友好絵画展を主催しているNPO法人社会教育団体ベルポ会(鶴ゆかり理事長)の協力で実現したものです。
交流会は「低学年と中・高学年に分かれて留学生たちと交流し」「児童は中国の人口や伝統行事、食べ物などについて尋ねていた。その後、学生たちは児童が給食を配膳する様子を興味深く見学し、一緒に給食を味わって楽しく交流していた。」そうです。給食体験❣いですね!!
(下:2015年12月18日有明新報・河野美緒「中国はどんなお正月?児童が留学生と交流 大牟田市平原小学校」より)
今年10月、ちょうど大牟田市が大同市からの環境保護研修団の訪問を受けた時、
1日違いで大牟田で初めて開催されたこの日中韓児童友好絵画展が終わっていました。
第18小学校の児童画も展示されていましたのに、見てもらえなくてとても残念でした。
絵画交流をきっかけに、留学生との交流会がもたれ、若い世代間の文化友好交流がより深められました。
交流会には同校の全児童が参加、九州大学の留学生6人と日本人学生2人が訪れ、中国のお正月・春節などについて紹介しました。
平原小学校は大牟田の友好都市・中国山西省大同の第18小学校との友好姉妹校で、かねてより様々な交流がされています。
今回の交流会については日中韓児童友好絵画展を主催しているNPO法人社会教育団体ベルポ会(鶴ゆかり理事長)の協力で実現したものです。
交流会は「低学年と中・高学年に分かれて留学生たちと交流し」「児童は中国の人口や伝統行事、食べ物などについて尋ねていた。その後、学生たちは児童が給食を配膳する様子を興味深く見学し、一緒に給食を味わって楽しく交流していた。」そうです。給食体験❣いですね!!
(下:2015年12月18日有明新報・河野美緒「中国はどんなお正月?児童が留学生と交流 大牟田市平原小学校」より)
今年10月、ちょうど大牟田市が大同市からの環境保護研修団の訪問を受けた時、
1日違いで大牟田で初めて開催されたこの日中韓児童友好絵画展が終わっていました。
第18小学校の児童画も展示されていましたのに、見てもらえなくてとても残念でした。
絵画交流をきっかけに、留学生との交流会がもたれ、若い世代間の文化友好交流がより深められました。